木下惠介
17年間の夫婦の年代記。
校庭のフェンスを隔てて並走する夫婦と息子がよかった。
初恋の人にいじられて、照れてスキップする佐田啓二が可愛くて萌える。
息子の大学の卒業式で蛍の光を聴きながら泣…
時代の流れと夫婦と歴史。苦労して育てた一人息子を思う親の気持ちに胸が熱くなった。
やっぱり卒業式は「蛍の光」よね?(笑)
「永遠の人」を観た後に本作を観ると、冒頭部分で感動できるかも?
脇役で三…
木下恵介の職人芸演出、佐田啓二と高峰秀子の安定演技で、102分にコンパクトにまとめられた佳品。原作からの自由律短歌が章立てのようにリズムを刻み、ウエットな催涙演出はないのに泣けてしまう。ブルーカラー…
>>続きを読む#13 佐田啓二生誕100年
完全な『幾年月』路線第二弾(なのに、なぜモノクロ?)。
尺を端折った分、かなり強引な展開になっているが(佐田啓二は、何しに由比まで行ったのか)、役者が達者なのと、演出が…
久我美子演じる初恋の人から自分が出したラブレターの文章を復唱されるという地獄絵図に逃げ出しながらもスキップを踏む佐田啓二が激お茶目。あなたが今行けば怒鳴り殴るだけだと夫を制しながら自らが息子の顔を叩…
>>続きを読む道路工夫の夫(佐田啓二)と事務所の小間使いをする妻(高峰秀子)が歩んだ十数年の記録。
息子だけを楽しみに…と心身共に辛い労働の日々を励まし合いながら生きる夫婦の姿に泣かされる。
エピソード毎に謳…
松竹株式会社