素晴らしき哉、人生!の作品情報・感想・評価・動画配信

素晴らしき哉、人生!1946年製作の映画)

It's a Wonderful Life

上映日:1954年02月06日

製作国:

上映時間:130分

ジャンル:

4.3

あらすじ

みんなの反応

  • 友情や家族愛、人助けが大切だと感じた
  • 努力は報われるというメッセージが心に残った
  • 一人の存在が周りに与える影響や大切さを再確認した
  • 時代を超えて感動を与える名作であることを実感した
  • 人生は素晴らしいという前向きな気持ちになれた
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『素晴らしき哉、人生!』に投稿された感想・評価

4.3
28,131件のレビュー
BOB
4.0

クリスマス映画の名作中の名作。

長年アメリカ人に親しまれてきたことも納得の、人生賛歌映画だった。

前半は想像以上に夢も希望もない苦難の連続で観ているこちらまで気が参ってくるが、ラストで全て救われ…

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爽
3.5
前半は冗長に見えるが、日常というのはそういうもの。そうした毎日に失って気付くものがあり、それを取り戻したいと願うこともまた愛なのかなと思いつつも、やっぱり愛のある人はちょっとずるいとも思った。
L
4.3
夜の帰り道のシーンが良すぎた
4.0
このレビューはネタバレを含みます
天使の要素が無くても映画として素晴らしいと思う。もちろんその場合は自殺を止める役目が必要なんだけど。

世界中で一番観られてる映画はこれかも知れない。(裏はとっては無い)
世界興行収入ではなくて、つまり鑑賞された回数の事で TV視聴数、再生数、リピート数の合計は『素晴らしき哉、人生!』じゃないだろうか…

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R
-
心が荒れた時に見たくなる。愛してる。スコアなんてつけたくない
3.6

天使に“もし自分が生まれてこなかったら“という世界を見せられて人生の価値を再認識する…
ラストシーンがなんともクリスマスにもってこいな映画。

人生の岐路において、自身の夢や目標よりもその時々に家族…

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このレビューはネタバレを含みます

人生で一番くらい泣いた映画かもしれない。

父は儲けよりも地元の住民に家を買わせたいという志で住宅金融をしていた。その子であるジョージは若い頃は野心を抱いたが、家庭の事情で叶わず、その細々とした住宅…

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人生で2度目の鑑賞。
素晴らしい時間をありがとう。

最後の寄付のシーンは涙が出る。

私は底の浅い薄っぺらな人生だと思っていたが、私がいないことで何らかの影響があるんだろうかという妄想もした。

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