華麗なる一族のネタバレレビュー・内容・結末

『華麗なる一族』に投稿されたネタバレ・内容・結末

野心と嫉妬が渦巻き、
悪徳が栄える銀行家一家の超絶胸クソ話。

3時間半超の大作。
登場人物が多く、
主要人物には序盤に肩書きと名前が
表示されるが覚えきれない。
でも観ているうちに頭に入ってくるの…

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阪神地方の銀行の頭取の一家の話。メインは、頭取の父と、製鉄関連業を経営する息子の確執。長男が祖父と妻の子供だと思っておりかなり微妙な感じ。(実際は違った)息子は都市銀行合併に利用されて、自殺する。ゴ…

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原作:山崎豊子

小が大を喰う陰謀は成し遂げられたけれど、いずれは大に飲み込まれてしまう運命を示唆するラスト。

確執のあった長男を騙して手に入れた合併だけれど、今度は娘婿に裏切られる未来の構図。

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・大介は色々犠牲にしながら会社を大きくしていったけど、結局は自分も踏み台の一つに過ぎないっていう諸行無常感が良かった
・フェミニストに見せたら暴れ狂うだろうなってくらい昔の倫理観が表れてて、すげーと…

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家族関係がひたすら衝撃的。実は僕は祖父と妻の子供だったとか、愛人が家族の一員として夕飯一緒に食べてるとか。壮大なビジネスと家族との絡みも面白かった。

銀行の「政略結婚」内幕話。 大きな野望を、より巨大な野望が呑み込む権力の構図。

本作の原作は73年に行われた太陽神戸銀行合併を基に書かれたらしい。その太陽神戸銀行も後には三井銀行に合併された・・・…

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銀行再編成、父と息子、製鉄
高度経済成長。

「閨閥結婚は惨めね」
長女が父親、万俵大介(佐分利信)に
言う。
閨閥(ケイバツ)妻の婚姻関係で
結ばれた勢力、集団。


独特なベッドルーム。血縁。

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難解、長時間、多数のキャストという負の三拍子が揃っているが、各々の役者の演技力によってそれらが帳消しにされている。

万俵財閥という華麗なる一族の華麗なる躍進の物語だと思いきや、描かれているの…

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大富豪の銀行家一族を中心に、政財界にまたがる富と権力をめぐる人間の野心と野望。

本妻と妾の3p 。愛憎。ドロドロ。

3時間見応えあり。

とても勉強になった。
ドス黒い人間達…
私が最も恐ろしいと思ったのは万俵夫人。

万俵家の内情まで支配する夫の愛人に対して、泣いて耐える事しかできなかったのに、最後の最後、夫が愛人に手切れ金を渡した…

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