Amazon Prime Videoで鑑賞。
オディール(Anna Karina)をめぐり恋の鞘当てをしつつ、彼女のおば ヴィクトリア(Louisa Colpeyn)が隠し持っているらしい大金を盗…
ジャン=リュック・ゴダール
フランス
ヌーヴェルヴァーグ
流石は名作
ジャケのダンスシーンも良い
衣裳等、センスが光り輝いてる
「気狂いピエロ」と同様アンナ・カリーナがキュートの頂点
ジャン=リュ…
アンナが穿いていたタータンチェックのスカートは何色なんだろうか。
グリーンなのか、それともレッドなのか。それが気になって仕方がなかった。
久しぶりの難解なゴダール節でストーリーはどうでもいいやと開…
■ミュージカル風シーンもある〜♪■
難解な作品もある、ジャン=リュック・ゴダール監督ですが、この作品はストーリー性があるし、ミュージカル風シーンもあるので、私は好きです〜♡
男2人と女…
アンナ・カリーナもといオディールが物語上でも作劇上でもよちよちされてて一周まわっておもろいなと思った矢先にラスト30分でテンション変わりすぎだろ
オディール顔は抜群にかわいいのに服は田舎っぽいのいい…
独白ナレーションで味付けしてた。ダンスシーン。
(オタクっぽい話になるけど、アルチュセールとフランツの名前。作家のアルチュセールランボーとフランツカフカだよね。アルチュセールは、ランボーと呼ばれる…
三角関係、男二人の小突き合い、ルーブル疾走、など青春ものっぽいが、終盤では明確に死人が出るダークさもあり良い塩梅。席を立ったり位置が変わったりと色々動いた後に1分間沈黙で映像も音も止まり、次はダンス…
>>続きを読む©1964 Gaumont ‒ Orsay Films