Mon histoire finit là, comme dans un roman bon marché, à cet instant superbe de l’existence où rien…
>>続きを読む面白かった。
沈黙のシーンが印象的。音を消す演出の使い所がかっこいい。流れる様に自由で衝動的だが、不思議とまとまりがある映画だった。ルーヴルを走ったり、なんか若さが輝く瞬間が多い。でも底抜けの明る…
ドロレス・ヒッチェンズ原作をゴダールが映画化。しかし、ミシェル・ルグラン音楽のミュージカルを取り入れた「カフカ風」(ゴダール)の不思議な仕上がり。ある意味、「女は女である」のミュージカルシーンの仕切…
>>続きを読む《勝手にしやがれ》《気狂いピエロ》…と2作リタイアの宿敵ゴダール
ヨーロッパの作品は大好きですが、観れば観るほどゴダールの偉大さを痛感…やっぱりゴダール作品を観ないとなぁ〰︎ウン♡︎
…と言うこ…
自由で、軽快な映画。1分間の沈黙とか、マジソン・ダンスとか、ルーヴル美術館での疾走とか、わくわくする名シーンが盛りだくさんで楽しいし、アンナ・カリーナのアンニュイな表情や、可愛い洋服がとても素敵。
…
ひっさしぶりに。どのシーンも印象的すぎる!
くだらないサスペンスに巻き込まれるぐだぐだなストーリーとその軽やかさと、それを追うカメラワークの自由さ。
アンナ・カリーナのピーコートにキルトスカート、厚…
久々。過剰なくらいに攻めてるな。しょーもない話を映画と云う媒体のあらゆる技術を駆使して別なもの昇華させてるって云う、無理矢理な姿勢でヌーヴェルヴァーグって感じ。撃たれ方やら電車での一幕等々、見せ方と…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
独白ナレーションで味付け。ダンスシーンないす。
(オタクっぽい話になるけど、アルチュセールとフランツの名前。作家のアルチュセールランボーとフランツカフカだよね。アルチュセールは、ランボーと呼ばれる…
ハマった方のゴダール作品。
序盤はあまりノレなかったけど、中盤以降は面白かった!実験的なことを何個もやっていてストーリーも整ってないように見えるけど、全てがいい感じに整っているのがすごい。
好きな/…
©1964 Gaumont ‒ Orsay Films