ケビン・コスナーが「無口でセクシー」を極めた究極の教科書。
警護中に顧客と恋に落ちるという、職務規律が崩壊したロマンス映画。日本刀で遊ぶデートシーンが印象的だった。
映画の内容はシンプルでも、ホイッ…
母親がレンタルビデオ店で借りて居間で一緒に鑑賞した記憶がうっすらとあり、壮大な物語だった印象が残っている。ホイットニーヒューストンのサントラはどのお店でも流れるくらい人気だった。
サクッと改めて拝…
「いまどき流行らない『男の中の男』を描いている、
わたしは断然好感を持つ。」
勢古浩爾が著書『定年後に見たい映画130本』で本作を
そう評している。
「男のあるべきたたずまい」
ラストの主人公の姿を…
"肝心なとき、そこにいないこと。"
その場面にいれば、依頼人を守れなかった可能性もあるが、守れた可能性もある。
ボディガードという職業。公私混同してしまうと、大切な人を守れなかった時のつらさは相当な…
何度も観た映画です。ケビンコスナー、ホイットニーヒューストン共に良いですね。気になるのは、レイチェル(ホイットニー)を子持ちのシングルマザーにしたこと。スーパースターの歌姫というだけでよかったような…
>>続きを読む♟️【ぶぅ的感想】
いやーー、この映画は90年代ラブロマンスの金字塔✨
ケビン・コスナーの無骨なカッコよさと、ホイットニーのオーラ&歌声が、もう反則級。
一番印象的なのは、やっぱり**「I Wi…
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