脚本がひどいので全部は見てない
しかしラストのホイットニーの名曲の使い方が本当にもったいない
名曲を上手く使えないなら使って欲しくない
脚本家監督ともにしてセンスがないと思う
センスがない人…
ホイットニー・ヒューストンが歌手として全盛期だった頃の、長尺MV。
簡単に依頼人と寝てしまうボディカードのケビン・コスナー等、全てが薄っぺらで映画のクオリティ無しの凡作。
ホイットニーの悲惨な晩年を…
ホイットニー・ヒューストンが不世出のシンガーであることは疑いようもない。1985年のデビューアルバムの大ヒットから始まる彼女のキャリアは、この映画が公開された1992年それは絶頂に達した。その前年、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
有名作なので期待して観た。当時評価されたのがよくわかるが、今となっては歌と90年代の懐かしい雰囲気だけ。時代に飲み込まれた一作だと思う。
それでも始まりの雰囲気はちょっと「ゴッド・ファーザー」っぽ…
ホイットニー、好きだったから、映画館に観に行ったなぁ。
エンディングに痺れっぱなしだったことは、しっかり覚えています。
けど、結婚して、数年ぶりに観ると、エンディングだけで、盛り上がってたような…
このスコアはホイットニーの歌だけのスコア。こんなにつまらない映画を大金かけて作るのってどんな気持ちなんだろうと思った20代前半のあてくし。本日午後ロー様でやってたからちょろっと観てみたら、やっぱりク…
>>続きを読む主題歌が有名な作品
ステージに背を向けられないという心得には感心したが、それ以外の事でも反抗しすぎて少々フラストレーションが溜まる
彼女が直接危機感を持って雇った訳ではなく人が介入しているからそうな…
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