半年前、1976年制作版を何度目かの鑑賞。
そして今日は30年後のリメイク版も…。
横溝正史の書く田舎の素封家で起きる欲にまみれた事件は人の醜さを浮き彫りにする。悪の根源犬神佐兵衛は、死後にも一族に…
NHKBS。劇場公開時以来の再鑑賞。
劇場公開時には、ほぼほぼオリジナルと同じ台詞と撮影手法でダレ得のリメイク??と思ったものだけど、こうやって再鑑賞してみると、多少はストーリーに肉付けされて分か…
このレビューはネタバレを含みます
何度も観ている犬神家の一族
2006年版は初見でしたが楽しみました
奥菜恵が蛙持って徘徊してるのかわいかった。
また殺人全部遂行させちゃうし、犯人眼の前で自殺させちゃうーw
金田一ダメ探偵だなー…
ついに犬神家〜
子供の時こっちの新しい方が公開されて
めちゃくちゃ印象的だった
大人になったら見ようて温めてたからついにキターという感じでわくわくだった
母親が「まるで家の家族よw」って言ってたな
…
1976年のオリジナル版を市川崑監督自身が、主人公石坂浩二のままで30年ぶり年にセルフリメイクした作品。
実は、高峰三枝子・あおい輝彦・島田陽子のオリジナル版だと思って観始めたので、一瞬リメイク版…
30年前の映画版と同じ監督・主演コンビで再映画化した作品。昔の石坂浩二の金田一耕助版の映画は観たことが無くて今回初鑑賞。出演者がとても豪華。昭和の雰囲気最高で怖さ倍増。遺言状の内容発表のシーンは緊迫…
>>続きを読む1976年版は未鑑賞ですが、これはこれで面白かったです
知ってる役者さん多数いるのとスケキヨマスクの気味の悪さ、死体のおどろおどろしさが妙に古めかしくてノスタルジック
あえて大根っぽくしてる?深キョ…