1964年の東京オリンピックが舞台なので見てて楽しい。
選手達の飲み会楽しそう。
友達の両親に挨拶するシーンがカオスだし、競技めっちゃ妨害してるしで笑った。
ケイリー・グラントがたまに日本語喋って…
《ケイリー・グラントおじたんのオリンピック早歩き》
日本のメダルラッシュでとうとう幕を閉じようとするTOKYO2020オリンピック。
五輪期間中ということで五輪に因んだ映画ということで、本作をチ…
ケーリー・グラントの引退作は、東京オリンピック1964を舞台にしたロマンティック・コメディ。
本作冒頭に、「1964年の東京オリンピックの多忙な時期に、撮影に協力してくれたことの感謝の言葉」の表記あ…
ケーリー・グラントの遺作が、東京オリンピック時代の日本を舞台にしたコメディとは。まったく知らなかったので以外な感じ。舞台は日本だが、。日本人のキャラクターはほとんど登場せず、アメリカ人のケーリー・グ…
>>続きを読む超正統派の英国紳士風のダンディで大人の男の余裕と甘い色気で、共演女優を美しく輝かせ、数多の映画監督に愛されたシリアスからコメディもできる男性版セックスシンボルといわれた都会派の二枚目スターCary …
>>続きを読む「Walk,Don’t Run」
博報堂でカンペールにおけるお題に応えるために閲覧した。
この意味は「競歩」であまり直接は役立たなかったが、映画として60年代の欧州から見た東京オリンピック時代の日…