ロシアン・ルーレットの作品情報・感想・評価

『ロシアン・ルーレット』に投稿された感想・評価

「タイム・アフター・タイム」のニコラス・メイヤーによるスパイ・サスペンス。米ソの人質交換に隠された陰謀。ハックマン、ミハイル・バリシニコフのバディ・ムービー
試写にて

CIAとKGBのスパイ交換がすんでのところで失敗。
そのためCIAエージェントとスパイの二人は命を狙われることに。
そこで二人は共同して追跡を逃れようとする。

敵対していた二人がいつしか友情をとい…

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よね
2.6
けっこう大きな劇場で観た記憶があるのだが、その規模に釣り合ってなかったような…

東西スパイ戦に巻き込まれた男2人の逃亡劇。ややこしそうな話を98分でテンポ良くまとめていて楽しめる。ジーン・ハックマンとミハイル・バリシニコフのコンビも余裕ありげでシリアスになりすぎず、過剰なアクシ…

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2.0

*SPY×FAMILY 第2期放送記念:東西冷戦映画特集



〈story〉
1991年。CIAを退職した老スパイ、サム・ボイドは、古巣から「一回限りの現役復帰」を打診される。それはスパイの交換。…

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3.2
初の東劇で鑑賞しました。

で感想はというと…、う~ん、あまり面白味がなかったような…。当時まだ19、20歳の時だったから、面白味が解らなかったのかも。

今、観たら印象が変わるのかな!?
2.7

公開時に観ていたら、相当楽しめたと思う。ジーンハックマンは悪くない。色気のあるオッさん。

この映画以降これまでの様々な映画を観てしまった以上、どうしても新鮮味に欠け、既視感があるわけです。これはこ…

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神
3.0
ジーン・ハックマン、瞬時の判断力もの凄い(モサモサしてそうなのに)。

ケチな産業スパイ(通称・じじい)がCIAのバイトで壁崩壊直後のベルリンでブリッジ・オブ・スパイな任務を請け負ったら、やっぱり陰謀に巻き込まれちゃったね系サスペンス。ソ連のスパイ役はミハイル・バリシニ…

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