マジック・クリスチャンの作品情報・感想・評価

「マジック・クリスチャン」に投稿された感想・評価

ユル・ブリンナーのドラァグ姿以外に面白いシーンが無い

パゾリーニ『ソドムの市』以上にキツかったです
「SMASHING CAPITALISM」とか言ってたけど、別に主張したいことも無さそう
いくらビートルズファンが多いこの国でもDVD化は絶対無いと思う
リンゴが頭がおかしいのはともかく、曲を提供したポールもどうかと思う

オールタイム・ワースト
ポール・マッカートニーによる主題歌『カム・アンド・ゲット・イット』が流れる背景に映るのは「英国紙幣」の映像。これが、この映画のテーマとなっている「金こそがすべて」をブラックに皮肉るあたりにつながる。

「豪華な部屋」と「ホームレス世界」というかけ離れた2つの空間で、それぞれ同時に「起床」して「歯磨き」して「食事」する2人の男。ピーター・セラーズとリンゴ・スターの姿が対照的に描かれるが、富豪の一目ぼれで養子になった2人は父子になる。

列車のトリック椅子、鳥の狩りで大砲などナンセンス場面が続いたかと思いきや、警官に「駐車違反の切符を食べたら、500ポンドあげる」と金の権力を見せつけるブラックさ。
映画タイトルは、豪華客船マジック・クリスチャン号からとられているが、これまたナンセンスな「旅」となって……といった感じのブラック・ユーモアたっぷりの映画であった。

ただ、爆笑できるかというと、そうでもない。
大学の変態教授に貸してもらい鑑賞。

人に嫌われたいという
性癖的なものを
隅々まで満たしてくれます。

お金持ちになったら
本当にみんなにこうしたい。

最高の一本です、
変態先生マジありがとう。
のん

のんの感想・評価

3.0

お金と暇が有り余ると、人間ロクなことしませんな。

60年代のブラック・ユーモア炸裂、ナンセンスコメディ。
ピーター・セラーズ演じるガイ卿が、ある日公園で拾った男(リンゴ・スター)を養子にして、社会をおちょくりまくる。

タイトルの「マジッククリスチャン」は後半登場する客船の名前で、その客船でのシーンには豪華な面々がカメオ出演。

バーの客にロマン・ポランスキー
バーのオカマにユル・ブリンナー
奴隷の女王にラクウェル・ウェルチ(セクシー!!!)
吸血鬼クリストファー・リー(笑)

客船で流される映画内映画『白衣の人々』は衝撃的。面白い。

テーマ曲はポール・マッカートニー。
ばお

ばおの感想・評価

2.5
金がありすぎるとロクな人間が生まれないというメッセージの映画?でいいのだろうか。
ブラックジョークが詰め込まれているが、爆笑できるほど面白いわけでもない。

まさかのリンゴスター。

「我々の仕事で最も大切なのは確実性だよ。信頼できる人材を使うことだ」

バッドフィンガーの「COME AND GET IT」と「CARRY ON TILL TO TOMORROW」は
作詞・作曲がポール・マッカートニということで耳に残ります。
約半世紀前の映画。。。


超絶金持ちの酷い娯楽遊びww
くだらねーwww
なんか昔のイギリスのって こんなんばっかwww

マジッククリスチャン号カオスwww

未DVD化でレアだから観てみたけど・・・

金の威力 恐るべしwww
ほんっっと くだらねーwww
なんで こんなの作った???
(ノ∀<*)アァァー笑
marumame

marumameの感想・評価

2.6
金さえあればなんでも許される……やりたい放題すごいね。
ピーター・セラーズとリンゴ・スターがほんとの親子に見えてくる。
ゆく

ゆくの感想・評価

4.0
あのテリー・ザザーンの小説を原作として映画化されたもの。出来上がったのはずいぶんとゆるゆるな作品。
Yuya

Yuyaの感想・評価

-
ぶっ飛び過ぎて ひとつも理解できなかったから評価不能
金持ちのアホ道楽ってカタチで商業主義を皮肉ってるのか ラリって"サマー・オブ・ラブ"を体現してんのか もうお手上げ
言えるとしたら それが"69"だってコト
あの年のまともな作品って『イージー・ライダー』と『明日に向かって撃て』くらいしか思い浮かばないんだよね

…ジョンとヨーコと吸血鬼
ホント 何なんだよこの映画っ!?
狂ってる。喜劇の文化、皮肉の社会。こういう作品が商業ベースで成立したイギリスすごい。無駄に豪華キャスト。
2016.6.14 ザ・シネマ(字幕)
>|