こういうドキュメンタリーに、心動かされないばかりか、内心文句をつけている自分が、心配になります…;。
作ったのは日本人の小林茂監督。小さな試写会で、挨拶していました。雰囲気としては「それでも生きる…
【アフリカと日本とでは、作り方を変えないと】
『阿賀に生きる』のカメラマンがアフリカのストリートチルドレンを撮影したという映画です。
見てみて、ドキュメンタリー映画は難しい、と改めて痛感させられ…
想像以上に隅々まで蔓延っている貧困。10年以上経った現況が気になるところ。
シンナー吸ってラリっちゃってる子も居る中で、しっかり未来を見据えてる子なんかも居たりする。物が溢れかえった中で不自由なく暮…
ここまでしてと言う程子供にカメラが寄り添う 表情だけでなくそれ以上のものまで切り取っていく それは日常であったり瞳であったりと様々 そんなカメラワークが非常に勉強になったと同時にプロのレベルに圧倒さ…
>>続きを読むTUFS Cinemaで鑑賞。
ほとんど説明がなく、子供達をただ映す。
子供達はいろいろなことを大人に問われる。「なぜ学校に行かないのか」「なぜ家を出たのか」
なんとかしようとする大人に囲まれて、…
現実を ありのまま リアルすぎ
監督の小林茂さんの話を聞くことができました。
監督がこの作品を撮ったのは、腎不全で透析を受ける少し前の作品でした。監督が現地に着いた際、移動等で真っ赤…