ゴシップガールの言い回しでよく出てくるので
アル中になった深い原因を描くべきでは?
お酒あまり飲まないので勉強になったけど、後半は少しショーのようにも見えた
お嬢様のヒロインが彼を好きな理由もよく…
作家志望のアル中が人に迷惑をかけ続けて自殺しようとする。
そんなアル中の才能を信じて見守り続ける恋人。
人に迷惑と心配かけるアル中は同情できない…
中毒患者が小動物の幻覚を見るシーンは興味深いけど…
「最初が書けない」「最後が決まってないと書けないわよ」とのことだが、この映画も結末が決まってたからこそ、主人公の落ちぶれていく様をありありと描けたのかなあ。ヒロインが健気すぎるよ。またピストルとコー…
>>続きを読むちょっと期待しすぎちゃったけど、ラストで帳尻合わせてくれた感じ。笑
コートの回収も、オープニングシーンの回収も、さすがビリーワイルダー!
Wikiによると、映画音楽において初めてテルミンを使用した…
「覚えてない」「酒とは縁を切った」という嘘、嘘の上塗り。
覚えてない、はアル症の人がよく言う言葉。
「何人もの女性を騙している。こんな男になぜ惚れたのか」とバーのマスターが言うようになぜかモテる。…
とても良かった
だんだんと変化していく主人公の口調に恐ろしさを感じた
途中、安酒を求めてしまっているのが印象的であった。
最初のうちはただアルコール中毒の男性の様子がコミカルに描かれた、軽い気…
アルコール依存症が兄に隠れてお酒を飲んで地に堕ちていく週末。
父親がアルコール依存症だったから、序盤のコメディからシリアスに悩んでいく後半に移行していくとこが妙にリアルに感じられた。楽しくお酒を飲…
「なあ、何でそんなに酒を飲むんだ?」
「忘れたい事があるからさ…」
「忘れたい事ってどんな事だよ?」
「……忘れちまったよ」グビッ(本筋とは関係なし)
アルコール中毒の小説家が主人公…
本当にこの時代の映画を見ると、
カット割が的確、きちんと台詞と展開に
紐づいていて勉強になります。。
もちろん、時間経過をテーブルについた、コップの水輪で表現するのは好きだったけど、自分で隠したボ…