つながれたヒバリのネタバレレビュー・内容・結末

『つながれたヒバリ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なかなか良かった。

鏡を使って光を当てるイチャイチャ行為が最後すごく良い感じに使われててめちゃ良い。
状況的には辛いし、大変なはずなのにそれでも希望を失わず、前向きなのが良い。

収監されてるのに…

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『厳重に監視された列車』の3年後で、『スウィート・スウィート・ビレッジ』の16年前とのことだけど、ぱっと見は『スウィート〜』の方に近い印象。しかし、社会主義に対するかなり辛辣な批判が盛り込まれてて、…

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1948年に共産主義国家となったばかりのチェコスロバキアが舞台のシニカルコメディ。
スクラップ置き場で労働改造中のブルジョワジー(文学の教授、検察官、酪農家、サックス奏者、床屋、若い料理人)と、労役…

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チェコ・ヌーヴェルヴァーグ。公開まで20年かかったとか。1990年頃?映画館で観た。パンフレットどこ行ったかな。不自由の中の自由。いま観たらまた違うのだろう。

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