『アパートの鍵貸します』で放映されるシーンあり観てみた。英語が聴き取りやすかった。回転扉で遊ぶシーンが良い。ホテルのバーはいつの時代もわくわくするものですね。ホテルの殺人など現代のエンタメではあるあ…
>>続きを読むwikipediaによると同一時間及び同一の場所に集まった複数の人物の行動などを、同時進行的に一度に描く作品の手法を最初に用いたのがこの映画だったため、このような演出をグランドホテル方式と呼ぶらしい…
>>続きを読む最初のシーン、電話交換で様々な線が交差し絡み合う様子がこの映画のストーリーを表している。映画でよくある話のように全てハッピーエンドなのかなと思いながら見始めたが、映画ならではの意外な展開がむしろ現実…
>>続きを読む多数の人間が入り乱れて人が交わっていくドラマ。
いわゆるグランドホテル形式と呼ばれるようになったドラマの1作目。
主要な人物は5,6人に絞られるが、彼や彼女らが関わっていくことで新たな人生が生まれ…
5月の風を感じて、自宅映画は引き継ぎ温故知新・歴代アカデミー作品賞を配信で観よう。
第5回作品賞、グランドホテルの宿泊者の群像劇。
この後、ホテルや空港、豪華客船、災害場所など多種多様な人々が集まる…
冒頭の電話のシーンのショットの繋ぎが今見ても新鮮だった。敢えてショット間隔を短くすることで、たくさんいるキャラクターを記憶させている気がする。そんな記憶保持のやり方に名前がついているかは分からないけ…
>>続きを読むアカデミー賞作品賞受賞の1932年のヒット作。
ドイツのホテルだったんだね。
さまざまな人が1つの場所でそれぞれ同時進行で話が進んでいく、という当時としては斬新な展開で “グランド・ホテル形式” と…
第5回アカデミー作品賞(1932)
群像劇をグランドホテル形式と呼ぶ。この1本で確立してしまったことは賞賛しかない。
内容もそれぞれの人物設定が詳細にされていたのであろうことが推察される。
悲…
何とも言えない不思議な感覚の映画(^^)
セレブが何処からともなく集まるグランドホテルで起こる人間ドラマ( ◔ิω◔ิ)
1日の出来事でここまで絡み合うものなのか・・・。
余命が少ないと宣告…
Braintrust