予期せぬ出来事の作品情報・感想・評価

「予期せぬ出来事」に投稿された感想・評価

ユ

ユの感想・評価

-
🎫✈️🎞👵✉️“THE V.I.P.s”
「13年愛してきた人だけど彼がよく分からないの 深い霧の向こうにいる人みたいに」
「私を裏切らないでね 何があってもよ」
「雑貨店のアヒルのオモチャでも彼女は喜ぶ 君が自分で選べばね」
「怠慢の罪だ 言うのを怠った 君を愛し求め 君なしでは生きられないことを」
「愛の技が巧みそうだがそうか?私よりいいか?」
「更に前進というときに初歩的なミスを犯した 恋に落ちたんだ」
「君じゃない 城が美しい」
「飛行機が出ます──私抜きで行って ご気分は上々 1日300ポンドよ」
「いい場所さ 気づかれずに君を見られる」
「うまく伝えられないうちに手遅れに」
当時のスター達が、空港内で繰り広げる演技合戦

グランドホテル形式の空港版

エリザベス・テイラー、オーソン・ウェルズ、リチャード・バートン、ロッド・テイラーetc.

「ハリー・ポッター」の教頭先生マギー・スミスを見た中では一番若い😲
minako

minakoの感想・評価

3.8
オープニングで登場人物の背景がオシャレにわかる。素敵。

フランセス気持ちが理解しがたく、イマイチだけれど、それ以外の人物の話は良かった。

秘書の女性 名前は忘れたけど、1番印象に残ってる。
軽率

軽率の感想・評価

3.5
霧で飛ばない飛行機を待つ、VIPルームの人々の群像劇。たぶんメインは駆け落ちカップルとその夫なんだけど、会社が危機な社長&片思いしてる秘書のパートがツボ。ちょっと俯いて幸せそうに唇に手を当てるマギー・スミス…可憐でキュートで、キュンとした。
買収しようとする夫にたいしてのジゴロのセリフがなかなか。「施しは殺し屋だ 寛大な小切手も。それは(あんたの)プライドを殺す。」
色鮮やかな空港が舞台の本作からは、フランス映画に似たアート性が感じられるが、内容は至って凡庸なもの。特筆すべき点も無かった。
オープニング映像がオシャレ。
好き過ぎて、映画を見終わってからもう一度観てしまった。
二度目の方が色々わかっているのでさらに面白い。

世界の航空会社の中に日本航空が堂々と。
ストーリーには全く関係ないけれど嬉しくなる。

悪天候で飛行機が飛ばず…というシチュエーションは、クライムコメディの「大空港」や三谷幸喜の「大空港」てもあった。
今作は思っていたよりエピソード同士が繋がることはなく物足りなさも感じたが、
それもこれも全てオープニング映像の満足感が補ってくれる。

しかしあれ、みんな丸く収まったのかな…
そこはなんだかよくわからぬまま。
maro

maroの感想・評価

3.5
飛行機が霧で遅れたことにより、巻き起こる人間模様をグランドホテル形式で。
といっても中心はほぼエリザベス・テーラーの駆け落ち話。どちらかというと劇をみているようでした。
男女間の価値観に時代を感じる。なんだかなと思うところはラストも含め多々あるけど、そこは現代と比較しても仕方がないのかも。
最後に収束していくところは、グランドホテル形式ならでは。
良作でした。
空港でVIPの方々がそれぞれの問題を抱えて待合室で待つ間に起こるドラマを描いた群像劇。様々な人間模様を描くと言いつつも、メインは不倫の果てに奥様が男と旅立とうとしているところへ旦那が追いかけてきて話し合うところにかなり時間を割いている。観ている側としてはドッチもドッチという理由の夫婦間の揉め事を観させられるのでシラケながら観ていました。もっとまんべんなく描けたら群像劇として面白かっただろうに。ポテンシャルは感じるシチュエーションのストーリーだっただけに勿体ない作品だと思いました。
方眼

方眼の感想・評価

3.6
1963年”The V.I.P.s”。ロンドン・ヒースロー空港を舞台にしたグランドホテル形式ドラマ。パニックが起きない「大空港」だからジョージ・ケネディも出ない。VIP向け空港待合室に、主に4組、軍人夫妻と駆け落ち男、買収防衛中のトラクター製造業社長と秘書、節税対策映画監督とバカ女優、ビクトリア時代の屋敷オーナー。組み合わせの交錯は地味目で、トラクター会社に対する3日間融資と、屋敷の映画撮影レンタル料。両方とも金で解決、バリエーションに派手さなし。大スター夫婦の元サヤ話は、このシナリオを家で練習してる感も想像でき、ちょっと鼻白む。感情が高ぶる場面は、影と鏡を教科書的に写しこむ。音楽は演出を強く補強していてわかり易い。とにかくマギー・スミスの地味秘書がかわいい。
dadako

dadakoの感想・評価

-
・もし今リメイクするなら、あの公爵夫人はぜひマギー・スミスにやっていただきたい。
・「わたしを物扱いしないで」という言葉が、夫どころか恋人にも伝わってなかったような気がする(手紙を預かってしまうところとか) 
・「自分が愛する人よりも自分を必要としてくれる人、愛してくれる人」は、クリスティでわりとしょっちゅう見る結末。
>|