中学生くらいのときに映画館でみた記憶がある。当時は結構面白いと感じた作品やったけど、今見るとかなりちゃっちく見えてまうなぁ。時の流れか。
タイムスリップものの設定は色あせないので、最新の撮影技術使…
歴史で語られる史実は、それを正確に記録できるものがないのだから、ほぼ主観ではないだろうか。
豊臣秀吉は歴史に名を残すほどの人物だけれど、そいつがいつ歴史に名を残すほどの武将として生きることになったの…
実験中に突如戦国時代に飛ばされた部隊を救出するため、現代を守る為戦国時代に飛んでいくストーリー
まさかの助けに来たのに織田信長になり変わり暴れ散らかす偽信長を叩きのめす
城の感じとか最後の設定を…
1979年の『戦国自衛隊(半村良:原作)』のアイデアを活用し、新機軸を盛り込んでの新ストーリーで甦ったのが本作『戦国自衛隊1549(福井晴敏:原作)』
ほぼ合戦や戦闘シーンが続く中で、ひときわ爽や…
タイムスリップ直後の戦いは指揮官が無能だった感があるものの、戦国時代の兵士でも現代装備の自衛隊相手に戦えるということが見れて興味深い。というか、このシーンの絶望感はかなりいい。
過去にタイムスリッ…
あれ?2005年なの?2001年ぐらいかと思ったわ、だから生瀬とかちょっと(時期が)ずれてへん?って俳優が多かったんか、納得やな
内容は…まぁ、良いんじゃない?この頃ぐらいは日本沈没とか過去作リメ…
過去へ未来の進んだ技術と共にタイムスリップする話の楽しいところの1つに、過去人が未来の技術に驚いたりするリアクションというのがあると思うけれど、その部分がわりと雑に済まされており残念(二年前にすでに…
>>続きを読む「戦国自衛隊1549」製作委員会