✨今年200本目の作品となります✨
“自分のすることを愛せ…”
監督、脚本は『海の上のピアニスト』『鑑定士と顔のない依頼人』で知られる巨匠ジュゼッペ・トルナトーレ(当時なんと32歳)。音楽では…
映画史に燦然と輝く名作。
何度目かの観賞。
やっぱり泣くところでしっかりと泣きました。
モニコーネの音楽はズルいです。
僕はこの映画でアルフレードがトトに話す、王女に一目惚れしてしまった兵士の話を…
今のシネコンにはない暖かさが描かれててよかった。人々は黙ってスクリーンに集中するわけでもなく、笑ったり、喋ったり、怒号を飛ばしたりしている。そこに本来の娯楽を見せられた気がする。現代は映画館というと…
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