ズバリ、『映画への愛、イコール人への愛』
だからこの映画を悪くいう人はいないと思っています
サルヴァトーレ監督(トト少年)でなくたって、ラストは泣きますよ
やられたってね
全く余計なことです
自…
年齢の差を超えたトトとアルフレードの友情が素晴らしかった。
トトのことが大好きだからこそ帰ってくるなと言えるのは真の愛だなと思った。
最後のアルフレードの遺品のこれまでカットされてきたキスシーンを繋…
映画史に燦然と輝く名作。
何度目かの観賞。
やっぱり泣くところでしっかりと泣きました。
モニコーネの音楽はズルいです。
僕はこの映画でアルフレードがトトに話す、王女に一目惚れしてしまった兵士の話を…
(C)1989 CristaldiFilm