1925年版のエリックはただの化物といった感じだったが、今作のエリックは少し可哀そう。結局はクリスティーヌを独占しようとしてしまうが、左手の指が動かなくなるまでは陰ながら応援していたし、狂ったのも曲…
>>続きを読むパリ・オペラ座を舞台に、愛する我が子の為なら人殺しも厭わない父親像が浮き彫りになる感動作。
終盤の地下でのシーンは秀逸。
自分の曲をピアノで弾き、我が子が歌う喜び。酔いしれ至福の時間。
怪人などで…
原作と違うことが逐一気になるけどそれをとっぱらってこういうものだと思ってしまえばこれはこれで面白い。
エリッククロダーンがヤバいやつに。そして、クリスティーヌが調子乗った女に(笑)
でもクロダーンが…
「オペラ座の怪人」ファンなので、舞台・小説・映画、様々なパターンを観てきました。
音楽はALW版と同じくらい素晴らしい。
クリスティーヌが酷い。とにかく自分の名声にしか興味がない、カルロッタみたいな…
ミュージカルの復習のつもりで見たんだけどあれこれ設定が違ってて全然復習にならなかった。
クリスティーヌに言い寄る男二人が出てくるシーンなんか完全にコメディ。楽しめたからいいけどさ。
ファントム、映画…
ファントム・オブ・パラダイス後に観るとすごいまともにみえるw
オペラ座の怪人自体お初でした。。。
それにしても怪人の死に方が…!残念!
「彼に同情しちゃうの…気の毒…」と捨てセリフを吐いて、結局逃…
『オペラ座の怪人 』より遥か前、1943年の作品。同じ原作をモチーフにしているが、これはホラーという位置づけになっている。でも私が見た感じでは、「ホラー」という印象は薄いような気がする。『オペラの怪…
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