リスクしかねぇ
捜査の為にニコラス・ケイジとジョン・トラヴォルタが入れ替わる強制『君の名は。』。顔の皮の剥いで、声も変える。もはやホラーなのですが、ジョン・ウー監督らしいスローモーション・アク…
久しぶりに鑑賞
僕たち入れ替わっちゃった!的なファンタジーストーリーは数あれど、そこから極限までファンタジー要素を無くした(もちろんフィクションだけど)作品は何気に唯一無二な気がしてこの脚本に感動…
このレビューはネタバレを含みます
ショーン、よショーン
とか
ショーンなこというな
とか余計なことしか
なんか無理ゲーからよくもまぁ!
鏡の演出(あいつが自分になったあいつを撃つ)が良かった(俺はあいつの顔してるがあいつを撃てるん…
90年代のアクション映画って、ほとんどがお金かけてドンパチドンパチしてるだけで、中身は超スカスカだからハマれない。案の定これもダメだった。一体何を見せられてるの状態。この時代の人たちはみんなデカい乗…
>>続きを読む割とわかりやすいストーリーで、数少ない好きなアクション作品。
冒頭から自分的にはジョン・トラボルタの方が悪人顔に見えてしょーがなかったんで、入れ替わってまた入れ替わるので頭の中がちょっと訳わからなく…
殺人鬼を捕らえるため、捜査官は彼の顔になる。
このたった一言のあらすじに惹かれ観たけど予想以上にえぐい話だった。
そうだよね、顔変わるってことはそういう事ですよね……
それにしてもケイジの狂気…
見直し再鑑賞、再投稿
あらためて観ても面白い、さすがジョン・ウー監督❗️
息子マイケルを殺され復讐に燃えるFBI捜査官ショーン・アーチャー(ジョン・トラボルタ)と世の中を舐めた超極悪人キャスター…