2005年公開の『スクラップ・ヘブン』。李相日監督が『国宝』で見せる重厚さとは対照的に、ここでは若さと衝動がむき出しのまま走り抜けている。
復讐代行業を始めた青年たちと、密かに爆薬を作る女。あらすじ…
このレビューはネタバレを含みます
オダギリジョーのこーいう狂った演技すき。あとスタイル良すぎてあの服似合うのすごい。
ストーリーは最初の復讐代行あたりは好きやったけどな〜虐待児のやつとか好き。けど後半お父さん死んでからなんだかなぁっ…
加瀬亮とオダギリジョーが復讐代行業者としてメイクマネーする映画。
鬱憤を抱えた若者が、危なっかしくも憂さ晴らしをして何者かになろうとする〜的な。オープニングのオダギリジョーが佇むトイレの汚さはトレ…
2回目のはずなんだけど、全然内容覚えてないなと思ってスタート。
だんだん「あ、これ柄本明がガチで怖いやつだった」と思い出す。
「キレる」と床に書かれた公衆トイレでマジ切れする柄本明。このキレ具合、北…