初恋の人にフラれて極度の女性不信に陥ったルイスが就職した先は、超美人ばかりの女子寮だった。ニューロティック・コメディと言うのだろうか、画面の隅々までルイス独自の異常感覚が張り巡らされて、これは相当凄…
>>続きを読む最初からドタバタドタバタで呼吸困難！
ジェリー・ルイスは馬鹿で馬鹿でどうしようもないので、そういうのが嫌いなら合わないだろうなぁ。
でもね、心から優しくて暖かくて可愛くてオシャレで。こんなコメディ…
変顔とかしゃくれて高めの声で話すとかがまんますぎて志村ー！って心の中で叫んだ。加トちゃんも思い出した。話は別に笑えないけど、セットとか衣装とか観てて楽しい。でもジェリー・ルイスの顔がどうしてもニガテ…
>>続きを読む吹き替えで見てたんだけど、謎メイクの女性に絡まれて「アメリカの丸山明宏だな！」ってなんじゃそりゃ。製作に8ヶ月かけた総額97万5千ドルの巨大セットがどえらい。『底抜けてんやわんや』のようなラディカル…
>>続きを読む（別媒体から感想を転記）
2023/02/25
建築映画館2023、テーマ「図面」の2本目。くっそ面白かった。コメディの中で1番笑ったかも。4階建ての女子寮のセットがものすごい大作で目を見張る。そ…
ねぇふざけすぎ（笑）だけどバカ洒落てる。
大学の卒業式で失恋して女性不信になっちゃったハーバート君が、やっとの思いで就職した先は女性寮だったっていう。それからのドタバタ劇を描いていて、ストーリー的に…
「死ぬまでに観たい映画1001本」851＋212本目
カラーの画質はとてもきれいですき。
でもジェリー・ルイスは全然ダメ、生理的に好きでない。
ストーリーの笑いのツボもよくわからない。
アメリカ…
