監督の自意識とか意図に余白・ゆとりがあるから、そこに即興の演技が持つ他者性みたいなものが流れ込んでて、そういう時に人智を超えたミラクルが起こるんだなーと思った!美術も音楽(ライブ)もいっしょ!
好…
私の西島秀俊のイメージってこの年代くらい。
線が細くて中性的。
もちろん筋肉ムキムキもかっこいいけど、この頃は本当に美しい。
全編アドリブらしいこの作品の、西島秀俊の役どころとしては糞クズ男なんだけ…
映画は、アパートの一室からはじまる。キャメラに捉えられるのは仲睦まじいカップルの姿。男(西島秀俊)が、昨夜見た夢の話をしている。
こう書くと、どんな恋愛映画にもありそうな、なんてことのない場面だ…
このレビューはネタバレを含みます
役者と監督の対話のショットは、明らかなフレーム外の営みでありながら、映画の世界との繋がりを保ったままとなっている。
それは映画のメイキングのような役割としてではなく、ドキュメンタリーにおけるインタビ…
部屋,長回し,空気がそのまま来る,ずっしりとした質感
生き物としての映画
即興芝居でこれが生まれるの、役者の力を感じる。当時の二人の精神状態が心配
外部=監督とは対話を続けるのに、二人の対話は欠け続…
台本なし、即興演出、長回し。脚本ではなく「構成」として生まれる映画。
まるで恋人同士の研修風景を覗いているような息苦しさ。
「結婚」という言葉が静かに投げられた瞬間、部屋の空気が凍りつく。それでも二…