ジョンファローって『大時計』の人なのでやたらとワンカットに収められてる。冒頭の列車と煙幕、回想につぐ回想、土砂降り長回しとか見所は多いのにこんなに評価低いのは、どうにも中盤からの尻すぼみというか、屋…
>>続きを読むやっぱりロバートGロビンソンの映画は面白い、これから見始めていくのには今作からかなと思って😊
ポールデズモンドのアルバムでよく耳にしていたthe night has a thousand eye…
「夜は千の目を持つ」といえばコルトレーンの演奏が有名なジャズ・スタンダードか、Jホラーの父・高橋洋監督が学生時代に撮った幻の映画か、と言ったところですが、どちらの元ネタもこの映画。
予知能力を本当…
原題『Night Has a Thousand Eyes』 (1948)
監督 : ジョン・ファロー
脚本 : バレ・リンドン、ジョナサン・ラティマー
撮影 : ジョン・F・サイツ
編集 : エダ…
わかりたくなくても、わかってしまう。
トライトンのような能力を持った人はどんな作品でも悲哀を持って描かれている気がする。
最後の撃った刑事、あかんやろ。
なんでみんなあんなに呑気なんだ。
犯人じゃ…
間違えて撃った刑事、刑事失格すぎる。
未来が見える主人公は、観客からしたらいい人だから理不尽に翻弄されるの可哀想と思うけど、考えてみれば、未来のこと予言してくる人身近にいたら変質者のように思えて怖い…
面白かった
予言できる男が女(娘)を救おうとする話?
いかにも頭で考えた脚本って感じだけど、ハラハラドキドキするしとても良い
11時丁度に外出るのは良くないと思いますよ笑 少なくとも、数分待とうや
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