正常を装う人間から狂気に満ちたシリアルキラーに揺れ動く様をクリスチャン・ベールは見事に表現している。同僚のポールを殺す前のウキウキや、逃げる女にチェーンソーを投げて殺害した際の歓喜に満ちた感じ、その…
>>続きを読む2016/11/10
名刺のデザインがカッコよかった…
2019/12
クリスチャン・ベイル沼にまたハマり改めてザッと観た。クリスチャン・ベイルがカッコ良すぎて気持ち悪いのが凄い。カッコ良すぎ。こ…
録画。
やや古くなってしまったので、もうちょっと早く見たかった。
ベール若い。
結局全部妄想だったのかな。
この人この先どうやって生きてくんだろう。
原作も読もうと思って読んでないからそのうち読みた…
この映画の主人公は典型的なヤッピーで、真に心を通わす友人や恋人もおらず、夜な夜な人を殺す毎日を送っています。
彼の友人達はスーツや名刺などのくだらない事を競い、自慢しあい、お互いの話しなどまともに…
若きCEOとしてアメリカ上流社会に浸るサイコパス、パトリック・ベイトマンの話。
超ダークなユーモアには好き嫌いが別れるかなぁ、とは思いつつアメリカ上流社会へのコメンタリーは中々だなぁ、と。パトリック…