ウィリアム・バロウズといえば、薬物をやってて同性愛の人、という認識しかなかったのですが、皆さんのレビューで勉強になりました。
そのバロウズが撃ち殺してしまった妻ジョーンの物語だと思って(しかも演じる…
キルユアダーリン視聴後に観ました。内容はもう芸術的なのは分かるんだけど多分それが過ぎてて私には理解が追いつかない内容でした。ただ一つわかるのは、エロスと文学美!しかも小悪魔人間たぶらかし重罪美青年の…
>>続きを読む・妻を誤って撃ち殺した「ウィリアム・S・バロウズ」の人間関係を、真実を元に描いた映画
・不倫やらホモやらかなりドロドロしてるけど、綺麗な人が多くて不思議と胸糞悪くはなかった
・若き日のノーマンリ…
ウィリアム・S・バロウズ、この世で一番好きな作家。
なので公開時は楽しみに映画見に行った記憶がある。
そしてガッカリした記憶も。
しかし原題は『BEAT』だよ。
何をどうすれば『バロウズの妻』になる…
火山
伝説の作家ウィリアム・S・バロウズとその妻ジョーンを軸に、「ビート・ジェネレーション」の複雑な人間関係を実話に基づいて描いたドラマ
撃つかどうするか
自由
なんでもありの関係性
はじめ…
記録(作家バロウズの妻への誤った射殺という、文学史の謎を辿った映画。火山、メキシコ、美少年、W不倫といった要素が絡み合い、事件がある種の必然を伴ったものと見える、恐ろしさと描写の巧さ。秀作。ジャケッ…
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