パリ、テキサスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『パリ、テキサス』に投稿された感想・評価

麻犬
4.1
自分が幸せになることを許せなかった男の話

独善的な判断だったけど、今のトラヴィスにできる精一杯の愛情の形だったんだと思う

なんかあんまり誰も救われてない気がして、やるせない。。
Saygo
3.8
あえて多くは語らぬ美しさ。
前半は(後半も?)単調で終わり方もハッピーエンドではないですが、これからも悩みながら彼らの人生は続いていくのでしょう。
ガラス越しにそれぞれの顔が映る演出は震えた。
koooya
4.0
バーで流れてたやつで気になり家で視聴。画が美しいし、切ない。トラヴィスもハンターもなんだか愛らしくてとても好きな映画だった。
1回目 2026/10/25
超静か。だけどその静かさがいい…。
愛と哀愁の組み合わせ方が好きすぎる。
これのサントラ絶対買います。
もり
5.0

ヴェンダースの凄さというのは、やっぱり映画の光の側面、美学としての映画、の輝きの強さと、その背後にある映画の闇の側面、不在としての映画、の闇の濃さが、どちらも極めて強いところにあると思っている。

…

>>続きを読む
3.3

「歩く」シーンがとてもよかった。静かな作品だけど間延びもせず観やすかった。
結末は高評価の割にはツッコミどころが多かったと感じる。
子供も弟夫婦も善人だから許されてなんとかやってる感はあるが、精神的…

>>続きを読む

背中があんぐり覗いたナスターシャ・キンスキーがこちらに振り返る瞬間。マジックミラーで自身を見ながら話をしなければならない機能。ナスターシャ・キンスキーが幻である。家族周り以外の他者の媒介はほとんど行…

>>続きを読む

テキサス州の荒野を舞台に、人間の孤独と再生を
哀愁漂う音楽と美しい映像で描いたロードムービー

砂漠を彷徨う男トラヴィスは、4年間行方不明で言葉を発しない状態で見つかる。弟のウォルトが自宅に連れて帰…

>>続きを読む
見たけどロードムービーの旨みみたいなのを好きになれなかった思い出
きこ
-

愛の形は多様だが、相手を求める気持ちは、ときに執着や依存へと変質する。その境界にこそ、愛の本質があるのではないだろうか。

家族に絶対的な正解はない。血縁や形式に囚われず、互いを受け入れる過程でこそ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事