この映画に思い出したくない個人的な思い出があってずっと観るのを避けていたけど、そうし続けるわけにもいかないなと思い至り鑑賞。
鏡越しに話すシーンが辛すぎて死ぬかと思った。記憶と一緒に暮らすこと、や…
ロードムービー、というものだと思いながら見た初めてのロードムービーがこのパリ、テキサスだった。
印象に残る良いシーンがとても多い
人との距離感の出し方が切なくてお上手。
マジックミラーとか、無…
母を探しに行く赤い服を着た2人に、母が乗っていた赤い車。再会する時には、お互い緑の服を着ている。
何気ないシーンまで色が計算されているようで、どこを切り取っても一枚の絵になる。
音楽のゆるっとした感…
自分の人生初ヴェンダースは何故だかどうしてハタチそこいらで観た『ゴールキーパーの不安』だったんだが、当時は普通に良さがわからずそこからずっと苦手意識があった。このたびくたびれた中年になってようやく『…
>>続きを読むあのオープニングからこんな家族の物語に繋がるなんて誰が予想できるだろうか。
父が壊れた家族を修復する物語。
子どもに手がかかる時期に育てない親は許すことができないという感想は、この作品においてノイ…
映写機の場面がとにかくエモい。そこに映る笑顔と、それを見つめる現在の微笑み。やっと親子で会話ができたキッカケともなり、また初めて母の顔が登場し物語が動く場面でもあった。一方であの映画の幸せは、虚像の…
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