1262本目。前作の不気味さと、背徳を犯すためらいという抒情の部分がすっかりなくなってしまいました。続々よみがえって、ゾンビ映画と大差ありません。怖いというより汚くて気持ち悪いです。ただ、ガスの表情…
>>続きを読む子供が故なのか、昔の掟とかガン無視で人間埋めまくってるし1ではツルハシで何時間もかけないと掘れない固い土が緩くなってて子供に優しい世界…
エドワードファーロングが美しすぎて最後までずっと観てられまし…
ペット・セメタリーに続編なんてあったのね。
死んだペットや人間をある場所に埋めると生き返る。
これがペット・セメタリーのおおまかなあらすじ。
ここは、前作同様変わらない。ただ、前作はホラー要素が…
このレビューはネタバレを含みます
続編を駄作にする基本が詰め込まれている
ターミネーターの美少年ジョンコナー役で一世を風靡したエドワードファーロングを使って客寄せをするという手法をとってきていて監督が変わったんか?と思いきや同じ監…
同じエドワード・ファーロング出演の続編でも「ターミネーター」とは大違いの出来。これは評判が悪いのも納得。
死んだ者が蘇る先住民の墓地。
愛するものを突然不条理に失ってしまい、またどうしても会いたい…