とっても評価高かったので期待してた分、やや肩透かしでした。
子役が素晴らしいので、ケビン・コスナーの台詞回しが棒読みに聞こえてしまいまして。あえてそういう演技をしていたのかもしれませんが、そんなとこ…
クライム、ロードムービー
刑務所、囚人2人、脱獄、民家、少年、宗教、ハロウィンやらない、人質、逃亡、警察署長、州知事の命令、犯罪心理学者、追跡、絵葉書、父親、キャスパーの衣装
ロケ地
アメリカ テ…
このレビューはネタバレを含みます
脱獄犯と人質という関係性だった2人が、旅を通じて本物の親子のような絆を築いていく過程が良い。ただ、中盤は似たような展開が繰り返され、やや単調。ラストもスナイパーを殴る場面と冒頭シーンとの繋がりは良か…
>>続きを読む『八日目の蝉』を思い出した。
確かに誘拐犯と子どもの間には「絆」のようなものがあったのだろう。
それは真実だと思う。
しかし、このようなことを美談のようにすることは、たとえエンタメの中でもあってはな…
このレビューはネタバレを含みます
名作……かな……。うーん、、、掴みは良いと思う。ハロウィーンを祝ってもらえない子ども。脱獄犯2人。脱獄犯だけど、ケヴィン・コスナーは良いやつで子どもにも優しい、もう片方は悪いやつ。だから共感できる。…
>>続きを読むブッチ上げが雑
なんかいい話ぶってるけどこいつがやっとることガキ使った恫喝やからな
今観ると、親から虐待を受けていたという免罪符を盾に強盗や殺人等無茶苦茶やるだいぶアレなロードムービー
もうちょい若…
(C) 1993 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.