ピュ〜ぴるの作品情報・感想・評価

ピュ〜ぴる2010年製作の映画)

製作国:

上映時間:93分

3.8

『ピュ〜ぴる』に投稿された感想・評価

性同一性障害のアーティストピュ~ぴるを8年間追ったドキュメンタリー。監督は『トイレのピエタ』の松永大司。
8年間追い続けているだけあってピュ~ぴるの変化が凄まじい。

映画の演出、おもしろさ、何か学…

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CCC
3.8
現在は結婚して、実家近くでしずかに暮らしているらしい。
監督はこれがデビュー作で、直近「エゴイスト」を撮っているのか。
4.0

とてつもない距離感。

やっぱりドキュメンタリーは良いなと感じれる作品。でも一方で、
やっぱりドキュメンタリーは、
偏りが出てしまうなと感じてしまう。

偏りというと変な言い方だが、
エンタメ性に欠…

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まさ
4.7
がちで衝撃受けた
最後のピュ〜ぴるの作品がやばかった

松永大司 監督作品


世界的な評価を得ている日本人コンテンポラリーアーティストのピュ~ぴるが性同一性障害、失恋、去勢手術などを経て横浜トリエンナーレでパフォーマンスをするまでの8年間の軌跡を追っ…

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朝倉
3.8

松永大司監督の原点。
現代美術作家ピュ〜ぴるが、確立されていく姿を10年間追い、8年分に収めたドキュメンタリー作品。

友人の松永大司監督だからこそ許された距離感と、松永監督に映画監督の技術がまだ備…

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男
3.9
今の自分から溢れ出る葛藤、愛、祈りを形にする。
衣装のセンス半端ない。
3年半の間、1日10時間くらい編んで作ってるのはすごすぎ。
なんか、なんでもいいからなにかつくりたくて仕方なくなった。

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