第三の男の作品情報・感想・評価・動画配信

「第三の男」に投稿された感想・評価

『地獄の黙示録』が重なる。カーツはハリー。アリダ・ヴァリは『夏の嵐』も必見。一途な女性という意味では同じかもね。
(=^・^=)



http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=14196&key_search=%E7%AC%AC%E4%B8%89%E3%81%AE%E7%94%B7
だいご

だいごの感想・評価

3.7
内容に全く関係ないけど、ウィーン(よりドイツ語に近い発音)のことをヴィエナって発音する英語は昔から腹立つ。フィレンツェをフローレンス、ベネチアをベニス、アントワープをアントウェルペン、ゴディバをゴダイバァ!ふざけやがって。
ドイチェラントはジャーマニー!ゲルマニアはから来たであろう。まあなんか歴史的な経緯があるんだろう。ロシア人が中国のこと契丹由来のКитай(英語のCathayと同根)と言うように。
それは置いておいて、映画史上に名高い作品をようやく観た。
オーソンウェルズの好演と素晴らしい脚本は観るべき。ハリーというキャラは抜け目ない悪人に思えて、自らの弱点になりうる昔の友人を敢えて呼んだ辺り、意外と感傷的で人間臭いのか?
アントンカラスの音楽は軽快で耳障りもいいし、ウィーンの雰囲気に合ってるかもしれないけど、いまいち真剣味が薄いというか、これは合ってるのだろうか。
純粋に話が面白いことに加えて、画作りに圧倒された

影!影!影!
ラストの衝撃、何も言わない去り際、この味のある演出、最近の映画には無いですね。
James

Jamesの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

第三の男はホリーって事でいいのでしょうか
りつ

りつの感想・評価

4.2
サスペンスとして面白かった!!
白黒って敬遠しがちだけど引き込まれるとそんなの忘れちゃう!観てよかった〜
この状況で?ってとこでも有名なテーマソング流れて和んじゃう笑
キリスト教的倫理観とその信仰が揺らいだ大戦直後の人間たちの生活を描き出した。脚本は高名なイギリス人作家であるグレアム・グリーンです。彼は大戦中に英国情報部で働いていた経験を基に書いた政治・スパイ小説で有名ですが、その一方で代表作『情事の終わり』に表されるように、キリスト教的倫理観について疑念の思索を重ねている人物でもありました。その思想はこの映画に大きく表出しています。ハリーとホリーはまさに光と影。クリストファーランのダークナイトがこの映画に影響を受けていることがよくわかる。渋いねぇ。
えにし

えにしの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリーとホリー、似たような名前でややこしいなぁと思ったらしっかり理由があったんだね。影に生きたハリーが光に手を伸ばすも、かなわず地下で息絶えるのはグッときた。
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