いやあ、これは唸った!
配信・円盤が、ぜひ欲しい一作だ。
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浪人・源五兵衛は、藩の金百両を紛失する。
家来が金を工面するが、源五兵衛には想う芸者がいた。
その芸者が、別の武士に身…
白黒のコントラストがはっきりした画が美しく、映画とは光と闇の芸術であることを思い出させてくれる。「忠次旅日記」を彷彿とさせる御用御用の提灯から始まる陰惨な復讐劇は、中村嘉葎雄の演技も相まってどんどん…
>>続きを読む念願の「薔薇の葬列」に続く松本敏夫作品鑑賞
サブスクなしメディア(ほぼ)なしの作品はミニシアターの公開チャンス逃さないようにしなくては…!
先鋭的なカメラワークが観てて飽きない、光と影の使い方が本…
わしでござんす
赤穂浪人の源五兵衛は仇討に加わることを心に決めていたが、仇討に加わるには100両を用意しないといけない
そこで忠僕がなんとか100両を調達
しかし源五兵衛には家財を売り払ってまで執…
このレビューはネタバレを含みます
若い頃に劇場で観て衝撃を受けた。
原作は盟三五大切という歌舞伎で、自分はそちらを知ったうえで見たのだが、映画というフォーマットに落とし込む最適解だったと思える。
でっけえ画面で見る凄惨な美しさは圧巻…
自分の中の硬い物語が好きな感性に凄く刺さった作品
硬い内容だが、難解だったり分かりにくさはない物語
映像作家 松本俊夫のアート要素は殆ど無い
俺は好きだが序盤の長さが苦手な人は多いと思う
復讐こそ…
時代劇でありながら、妄想シーンの時空を行き来する演出が面白い。
カラバッジョを彷彿させるようなライティングがモノクロ映画に圧倒的な美的センスを感じさせ、観ていて飽きない。
主人公が女に騙され復讐に狂…