#leylaオールタイムベストに関連する映画 157作品

これ、どうするつもりだったんだろう？って思ったんだけど、 主人公本人もまだ自分は男だ！っていう確固たる認識があるわけじ…

夏休み中🌻に一家4人で新しい街に引越してきた10歳のミカエル👦 早速近所の子供たちとも仲良くなって一緒に遊ぶ様になり…

日に日に弱っていくお父さん 観ているのが辛かった… あと何日あるのだろう？ 33歳、残り少ない命 一人息子マイケルの…

「心で聞こえるんだ」 息子の養子縁組先を探す余命僅かな父親と､まだ"死"すら理解していない息子｡2人が過ごす残り僅か…

ユーゴスラビア出身。エミール・クストリッツァ監督1995年の作品。レビューを見ると軒並みの高評価！でも物語の内容や面白…

“ベオグラードを舞台に、第二次世界大戦からユーゴ内戦まで、ユーゴスラビアの激動の歴史を描いている。本作品はユーゴスラビ…

『羊たちの沈黙』は、シリアルキラーの知性と芸術性を描いた映画として、ジャンルの先駆けであり、今なお隙のない完璧な名作で…

800本目の映画は、長いアカデミー賞の歴史の中でも僅か3本しかない、主要5部門いわゆる〝Big Five〟を達成してい…

映画ファンを名乗る上で必須科目とも言えるこの歴史的名作を、私は「IT」最新作の予習で初めて観た不届き者である。12歳の…

吹替の少年の声がどうしても嫌で受け入れられず何度か脱落していた作品。アマプラに字幕版が出てたので鑑賞。 『キャリー』『…

｢みんながうわさしている新趣向のことです。受ければすぐ出所できるという新療法。逆戻りの心配もないという｣ ｢どこで聞い…

近未来のロンドン、少年アレックス（マルコム・マクダウェル）は悪友たちとつるんで暴力や強姦など犯罪を繰り返す毎日だった。…

今年284本目 ちょっと思い出しただけ で2人が観てた映画これか！ これ観てから観たかったな笑 オマージュしてるシーン…

五つの街のタクシーを舞台にした短編オムニバス。なんというか、日常の断片のようで、人生の縮図とでも言うべきか。 <ロサ…

『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』（1995年）✔︎︎︎︎ 『ビフォア・サンセット』（2004年） 『ビフォア・…

大好きな作品のひとつ。 久しぶり3度目の再鑑賞 旅先の列車の中で出会い翌朝別れるまで、ウィーンの街を一晩中歩きながら…

「最強の、逆襲(アベンジ)へ」 「これが、正義」 2019年4月26日、前作から1年の時を経て、映画史上最大にして地…

まずはじめに、本作をスコアリングすることは、私には不可能でした。 何故ならば、最早私自身にはこの映画を「単一の作品」…

和歌山のヤツじゃない方のマミーです😊 2015年の連邦選挙で新政権が成立し、公共医療政策の改正が行われた、とある世界…

You’re gonna be the one that saves me "情緒"が形状のある物質だとしたらそれを…

キャラクターすべてが陽気に過ごすガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 脛に傷持ちだらけの面々が、『最後までミックステープ…

一刻もはやく全身全霊で叩きのめすしかない腐れ外道が敵っていう清々しさ。今回の敵は、思想信条そのものが、宇宙中の生命体に…

｢君はママと生きろ。君たちを引き離したのは僕だ。僕が君たちを一緒にしなければならない。僕は一緒に生きられない。過去の傷…

気づけば壊れていた人生を、ちゃんと再生させたいのなら、辛くても悲しくても「急がば回れ」というお話。ボロボロでノロノロの…

イーストウッド映画というと何を連想しますか？どの映画が一番に浮かびますか？ 私は「ミリオンダラーベイビー」 あの衝撃、…

誰にも心を開けず、死を待つだけの生活を過ごす孤独な老人と少年とが心を通わせていくヒューマンドラマ。 製作・監督・主演…

2024.11.11 No.345・WM 最近までリバイバル上映されていた。評価が高いので見ようか迷ったが、結局…

ジェイミーベルのデビュー作かな 可愛らしかったねー このタイトルに馴染みがあったから 舞台とかに使われてる原題に 最…

1960年公開のアルフレッド・ヒッチコック監督作品。出演はアンソニー・パーキンス、ヴェラ・マイルズ、ジョン・ギャヴィン…

映画界の巨匠・ヒッチコックの代表作。巧妙な演出、音楽と共に描かれる予想外の展開の数々。何年経っても色褪せない本作は、ホ…

【あらすじ】 罪を被せられたパディントンが、刑務所に入れられる――というショッキングな展開から物語は大きく動く。 【…

ダメです。 完全に心を持っていかれました。 昨日「パディントン」を観て、今夜は立て続けに「パディントン2」を観ました…

「道を渡るのに 　　遠い“回り道”をしようと決めた」 ウォン・カーウァイ監督のラブストーリー NY 失恋したエリザ…

記録用 ウォン・カーウェイ監督作品。 ウォン・カーウェイらしさを残しつつハリウッドチューニングされた作品。従来ファン…

ヒューマントラストシネマ有楽町にて字幕版を鑑賞。 客席は8割くらい。 テーマ「単純で詩的で私的な毎日は素晴らしい」 今…

perfect days。マンネリ化する日常は完璧な日常だ。それがつまらないことは、事実同時に停滞することも事実。停滞…

スタンダードサイズ。全体的に輝度が高く、輪郭が曖昧で、雪と光彩が見分けつかなくなるようなフィルムライクな映像(フィルム…

氷の上で始まった、3人の束の間の物語 吃音もちの少年タクヤは、アイスホッケーをしていたコートで、スケートをしていた少…

原作を読んだ時に素敵な作品だなぁと思ったのですが、この映画を観てまた印象が変わりました。原作もいいですが、この映画もす…

ある日、大学生の恒夫は乳母車に乗って包丁を握りしめる少女に出会う。 彼女は生まれつきの足の障がいのために外の世界を知ら…

ジム・ジャームッシュ監督作品！永瀬正敏、工藤夕貴主演🎬 三話のオムニバスになった作品。 「ファー・フロム・ヨコハマ」…

この、ゆるゆるとした繋がり、アンソロジー好きにはたまらない。 80年代の映画だけど、時代なんて関係ないぜと、フラットに…

2025年 鑑賞 25-59-13/4-13 BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて ニコラス・ピレッジ氏のノンフィクシ…

ギャングの仕事ぶりと暮らしっぷりが 軽快な語りで 次から次に展開していきます。 思ってたよりずっと早いなと思う リズミ…

丁寧なストーリーと、ヤバいぐらいリアリティーを追求するアクション。これは「素晴らしい」という賛辞以外にどう表現したらよ…

@午前十時の映画祭 今まで観たいと思いつつ機会を逃していたが、初見が劇場での鑑賞で良かった。 なんだか今更語るのも…

翻訳された詩を読むな 詩の世界を体験するような美しい作品。物語を追うこと以上に、映像と音、沈黙と余白がもたらす情感の…

アンドレイ・タルコフスキー監督。抽象的な映像美の巨匠。映像の詩人。まさしく、なので感じたままレビューしたいと思います。…

それはそれは美しいティッピ・ヘドレン！ ちょっといしだあゆみさんを思い出す。 仕立てのいいジャケットスーツに刺さりそう…

今から50年以上前、まだ小学生だった自分が初めて見たヒッチコック映画がこの「鳥」だった。子供ながらに衝撃を受けたことと…

やっと観た。 ヴィンセント・ギャロ、監督、脚本、音楽、主演。 と言いながらこの方お名前しか知らない。 オススメされるも…

寒々しい冬の季節と人肌の温かさがが印象的な映画。過去鑑賞記録なので記憶のまま。 冒頭、出所後にトイレを探しまくるも、…

レトロスペクティブで久々スクリーン鑑賞。やっぱり素晴らしい👍👍👍👍👍 ジョン・ルーリーの濃いめの長い顔はしばらく初期…

雪景色と白い海岸、代わり映えしないアメリカのテレビとアメフトと夕食の並ぶ室内を、車で結び付けるだけで物語に変わる。一見…

台風の接近とともに騒乱状態に陥る中学生たちの姿を瑞々しく描いた青春(思春期)映画の傑作。 ベルナルド・ベルトルッチ監督…

思春期に爆発しかけてる子供達が、台風が来ることをキッカケに頭のネジが吹っ飛ぶお話😂 令和の世では映像化不可能なエネル…

フランソワ・トリュフォー監督の長編デビュー作にして、ヌーベルバーグの代表作。 「(嘘をつくことは)ありますけど、時々…

前に見た時は『大人は判ってくれない』というタイトルに引っ張られたのかもしれないが、かわいそうな子どもとひどい大人という…

2025年95本目 流れるように生きる 巨匠・小津安二郎監督が『浮草物語』（1934）をセルフリメイク。 志摩半島の漁…

やまとことばの響き 1959年　小津安二郎監督作品 小津作品は「東京物語」「彼岸花」に続けて三作目。派手さは無いけ…

「哀れなるものたち」観賞後に、ランティモス×エマ・ストーン初タッグの前作「女王陛下のお気に入り」を再観賞。 当時観た…

「女王のお気に入りは誰だ？」 鬼才ヨルゴス・ランティモス監督最新作。18世紀イングランドの王室を舞台に、女王と彼女に…

2007年是枝監督作品。心にしっかり響きました。これまで観た是枝作品の中で一番じゃないかと思いました。夏の終わりに実家…

いい映画だったなあ。 聖人君主は一人もいなくて。あらゆる人物の解像度が高くて誰にも感情移入ができる。そして誰に感情移…

めちゃくちゃよかった。これまったく観るつもりなかったんだけど、フォローしている方のレビューを読んで、観たくなって行って…

　実在したカナダの画家、モード・ルイスの半生。彼女のことは知りませんでしたが、とても素敵な作品でした。 　素敵、といっ…

「誰かが君を愛している。もし君も誰かを愛しているなら、空は白と言ってくれ。雲は黒と相手はいう。それが愛の始まりだ」 …

閉鎖中のポンヌフ橋で暮らす大道芸人のアレックスは、恋の痛手と治る見込みの無い目の病に絶望して、家出中のミシェルと出会う…

監督 黒澤明、脚本 黒澤明ほか、原作 エド・マクベイン『キングの身代金』。 横浜の製靴会社『ナショナル・シューズ』社…

ナショナル・シューズの重役・権藤(三船敏郎)の息子と間違えられて運転手の息子が誘拐された。誘拐犯から3,000万円を要…

とにかくかっこいい映画。 ジョニー・デップはお伽話の世界が本当に良く似合う。 電車の移動から始まる物語って好きだな。…

ジム・ジャームッシュと西部劇とニール・ヤング。いずれも好きで、思ってもない組み合せが嬉しかった作品です。満足度マックス…