このレビューはネタバレを含みます
ガタンゴトンじゃなくガタゴトと進む機関車。のびるはサボテン、連結は♂♀の連結。デブちん、ことアザマットはまるで植物のように土を食べる。あだ名の通り栄養は申し分なく体は肥えているけれど、夜に一人淋しく…
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初めて観るタジキスタンの作品。
土を食べるクセで何度も兄貴に叱られ、
機関車も勝手に走らせてしまう「デブちん」の
キャラクターが秀逸。
父親のところに連れて行くという名目で、
デブ…
説明的なことを批判する人の気持ちもわかるが、その説明を言葉だけでなく芝居で以って表現する心意気を大いに評価したい。例えば、兄と祖母のやり取りで、「おばあちゃん」と呼び祖母の両肩に手を置くフィクショナ…
>>続きを読む“Братан” 1991
17&7歳兄弟の、父が暮らす遠くの街への機関車旅。🛤️
ソ連末期タジキスタン大平原ゆく列車は駅でもない運転士宅で止まり、トラックや馬と競争し、不良少年団から投石を浴び…
タイトルまんまのロードムービー。登場人物が面白くて、タジキスタンの貧しそうな村で栄養が足りてないのか寂しいのかどうしても土を食べちゃう弟=デブちん、それに対して尻を叩いてやめさせようとするレイシスト…
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