邦題の「正義を売った日」のダサさには目を瞑るとして、なかなか面白い映画です。
今、注目されてるアメリカの選挙制度を知っておくとより楽しめると思います。
そして、別に選挙戦がメインではなく、これ自体…
選挙の攻防戦系かと思いきや、中盤から強引ネタでちょっと(というかだいぶ)不自然だった。っていうのと、スティーブンがダフィにチクっただろ!って言いにいくシーンで映っちゃいけないもの映ってない?スタッフ…
>>続きを読むアメリカ大統領選ってやっぱりどうしても「他人事」だしなあ。しかもフィクションだしねえ。今の時代ならいっそAIにおまかせしたほうがよっぽど面白おかしいシナリオになるんじゃね。そもそも政治の世界って腹黒…
>>続きを読む2024.5/14 初鑑賞
・ストーリー 5/5
話としてはしっかり描かれています。
中盤辺りから泥沼化していく感じは、妙に緊張感があり、シリアスな話ながら最後まで楽しめました!
不正行為なんかが…
民主党の大統領予備選を舞台に描くサスペンス。有力候補の選挙スタッフとして忠誠心MAXで奔走していた若者(ライアン・ゴズリング)を主人公に、彼が直面する一筋縄ではいかない政治の現実。裏切りや愛憎渦巻く…
>>続きを読むライアンさん、すごい!
さすがです。
どんな役でもこなす。
内容は難しい選挙の話ですが、正義とは…?とか色々と考えさせられる良い作品。
みんな頭良すぎ。
ただ単に良いものが良いじゃないって、本当…
最後はこれ。
内容は好みではないけど、ジャケが好きで鑑賞。
民主党の大統領候補の広報官が、敵陣営からリクルートされるという政治のお話。
これ・・・なんか本当にこういうことあるんじゃないですかね😅…