ジュリアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「ジュリア」に投稿された感想・評価

tae

taeの感想・評価

4.0
泣けました。初めて何に感情を揺さぶられるのかを自身に問いかける大切な作品になりました。
Keicoro

Keicoroの感想・評価

3.5
回顧録を元にした、実話に近い作品の様

親友の為とは言え、ユダヤ人の彼女がベルリン経由で行くと言う緊張感

だからか、何ヶ所か意味があるのかと気になる場面があるも放置という事は、意味はなかった?連想させて緊張感が増すように?

2軒目のパン屋さんに、リリーは居るのかと思ったけれど、、

何とも言えない悲しさ、虚しさが残る
HIDESHI

HIDESHIの感想・評価

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何があろうとも大切にしたい!
ただひとすじに友情を求めつづけた二人の女。
リリアンとジュリアの関係。危険なベルリンに乗り込む所など緊迫感ありました。

でも少しわかりづらい。
メリル・ストリープもチラリ。
それっきり出てはこなかったし。
カフェで新聞読んでる人やジュリアの子供を探すためのパン屋も怪しいと思うけどわからないまま‥
他もわからないままの所も。想像しながら観てたのは私だけなのかなぁ(^^;;
リリアンが海岸で焚火しながらお酒飲みながら食事するシーンは憧れます^ ^
前半タルいのに後半から面白すぎる。
レッドグレイヴ、もはやジェーン・フォンダの脳内フレンドじゃないの?と思うほど超然。
まの

まのの感想・評価

3.0
かなり昔の映画。小さい頃から親友だったジュリアとリリアン。大学で離れ離れになり、思うように会えなくなっている間に、ジュリアは反ナチの地下組織に身を置き、追われる身になっている。何とかしてジュリアの為になる事をしたいと自らの命の危険も顧みず危険な任務も受け入れてしまう。列車の中のシーンは結構ドキドキしました。結局、ジュリアも彼女の子供も助けられず、辛い思いだけが残ったリリアン。こういう虚しさが漂う映画は久しぶりでした。
もちこ

もちこの感想・評価

2.5
小舟に乗り
釣竿を垂らす老女

回想するのは

海辺の家

タイプライターを打つ彼女は
スランプに苛立っている

一緒に住む男性は
気分転換に旅行を提案したことから

親友のジュリアを中心に回想していく



なんでしょう…

観賞後、
ものすごく物悲しい気分です…
バネッサの若い頃を初めて知りました
正しいことに命をかける強い女性の役が美しい
親友を頼り巻きこみ 且つ守りたかったんですね
列車の中 国境 あの時代の東ヨーロッパの緊張感がスゴイ
「ナチと戦う正義の左翼の女性たち」が主人公の、実話を元にした文藝大作ということで、一世風靡した映画ですが。
見直してみると、リリアン・ヘルマンがベルリンに資金を持ち込む一連の場面が、B級スパイ物のような噴飯ものの描写の連続。まともに見てられません。
ジュリアとリリアンの思い出も、きちんと描かれていないし。二人で、急流の上の丸太橋をに渡る、「感動」の回想シーンも失笑。
結末の「ジュリアの死体がなぜか消えた」というのも、まったく意味不明で。酷いというしかない。
母が昔から観て居た映画でずっと心に残る名作。作家リリアンと反ナチ運動の活動家ジュリアとの友情をジェーン・フォンダとヴァネッサ・レッドグレイヴと云う大物女優が見事に演じきった映画。ジュリアの頼みで活動資金を運ぶ事に成ったリリアン。ドイツの国境を越えて誰が味方か敵か判らない緊迫した状況の中でベルリンでジュリアと再会した時の感動。其して後の悲しい出来事。戦争の悲惨さと親友との幸せな思い出をリンクさせ、派手さは無いものの印象的な作品でした。
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