久しぶりに硬派なSF映画っぽいので期待してました。
これは大傑作一歩手前!
最初から最後まですんごい前のめり。久しぶりに力入りっぱ映画。
ほんとダニーボイルとはウマが合う。
序盤から真田広之チェック…
SF
死にゆく太陽、凍てつく地球
『太陽の中に太陽を作る』ミッションを与えられ、宇宙船イカロス2号は8名のクルーを乗せ飛び立った
感想です
この手のお話には“犠牲”がつきもの
本作では、ミステリー仕…
宇宙船に乗って地球滅亡の危機を救おうとする。
監督や設定や、アメリカ映画に真田広之と、期待する要素が多かったからか微妙な印象。
途中からモンスターみたいなの出てきちゃうのはなんか。
CGは良かっ…
2057年。太陽の消滅が迫っていた...
たまたまTSUTAYAで見つけて興味があったので観てみました☆
人類に残された最後の望みは、太陽を再生させるための核爆弾を積んだ宇宙船「イカロス2号」で…
あらすじ→死にかけの太陽を救うため、独特なフォルムの宇宙船で乗組員8人が核爆弾を太陽まで運ぶ。前半は、宇宙(太陽)を題材としたいるだけあり、ワクワクさせられる展開であった。しかし、後半はホラー映画…
>>続きを読む如何にもなパッケージと『アルマゲドン2020』みたいな邦題のせいでB級臭がするが、蓋を開けてみたら普通に良質なSFだった。
太陽の近くだから照らされるだけで焼かれてしまうという緊迫感が終始あって良…
記録用。2024/5/11
太陽の衰えで滅びかけた地球。最後の作戦のため太陽へ向かった一行だが…。行方不明だった先行機を見つけた事から事態が悪化。一つの判断ミスが招く絶望に次ぐ絶望。激動ながら静謐と…
こんな評価低いのがよく分からないくらいにはなかなか面白かった。
そんな簡単に決めていいのか!?と思うような決断を下したりするクルーにオイ!となったりするけど。大ポカやらかした若い頃のベネディクトウォ…