ファイト・クラブの作品情報・感想・評価・動画配信

ファイト・クラブ1999年製作の映画)

Fight Club

上映日:1999年12月11日

製作国:

上映時間:139分

4.0

あらすじ

みんなの反応

  • 潜在意識の恐ろしさを描いた作品である
  • 映像や音楽、ストーリーが素晴らしく、20年以上たっても古く感じない
  • ブラッド・ピットの演技が最高で、渋い魅力がある
  • 社会派な作品であり、強く生きることのカッコよさを描いている
  • 思いがけない展開があり、伏線も回収されている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ファイト・クラブ』に投稿された感想・評価

午前十時の映画祭にて観に行ってきました😊
実は映画館で観るのは2回目で公開当時も観に行っていました!
今だにパンフレットはとってあります。
本作は22年前の映画になりますか💦僕も歳をとる訳ですね😅

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3.5
このレビューはネタバレを含みます

入れ替わる人格…寝てる間に“ジキルとハイド”

灰汁(アク)で指紋を焼く

“僕は怒れる胆のうです”
“僕は恐怖の汗です”
“ジャックは少しも驚きません”
“僕はジャックの復讐心です”
“僕はのけ者…

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み
3.5

映画も作られた時代背景や鮮度によって、見方が変わるものだと、思い知らされる。当時の社会背景なんかをおもいだしながら鑑賞。
上映当時や、もっと若い時にみたら、違う感度があったかも。見ておけばよかった。…

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謎の秘密組織を紹介され、その世界に魅了されてゆく男。デヴィッド・フィンチャーの暴力美学。
試写にて
このレビューはネタバレを含みます

悔しい。
1999年当時は薬や狂気ホラーなど外的な要因で二重人格を扱っている作品ばかりで、自身の虚無感や喪失感から人格が解離するという内的な要因の二重人格を題材にしている作品はあまりなかったと思うし…

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4.4
かっこいい
ちょっと難しい所がある
割とショッキングなとこも多い
saito
1.1
このレビューはネタバレを含みます
私には魅力がわからなかった
共感・理解できるところが少なく、ただの暴力としか思わなかった
構成もストーリーも見せ方もなんか色々全部すごい
面白かった
鑑賞記録
瘋子
4.0
かっこよくて面白い。
何度も見て、話は知っているから冒頭は違和感探しで見てしまったけど、良くできている作品だった。

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