マイケル・キャンパス監督作品
21世紀
人口が異常なほど増加した結果スモッグがたちこめ人類以外のほとんどの動植物が絶滅。。😞
またそれによって引き起こされた食糧危機により人口増加を抑制するため…
人口異常増加のせいで動物園への入場は驚異の4年待ち!何というディストピア。
TDRで鍛えられたD戦士達も流石に真っ青だろう。
確かにSFだしロボットベイビー出るしポリスも居るけど、副題「SFロボッ…
この作品で描かれるディストピアを我々は既に経験してしまっていますね。コロナ禍に於いてマスク無しでは外も歩けず、お店に入る事は許されず、それを拒んだり抵抗する者は"マスク警察"などと呼ばれる人達がやっ…
>>続きを読むこれも『ソイレント・グリーン』と同じような人口爆発社会を描いた近未来SFだったけど、産児制限をするという予測は、少なくとも先進国では外れてしまいましたね。
まあ、中国の一人っ子政策は予言していた感…
ありがちな70年代ディストピア映画。主演女優が赤ちゃん人形とソックリで気持ち悪い。家の外は真っ白の霧で全く見えない。主演男優とにかく暗い。部屋の中も近未来感全く無しなどなど、あかんところ挙げたらキリ…
>>続きを読む謎卵形浮遊物体好き。めちゃくちゃな邦題なのに内容はかなりじっとりしている。テンプレ近未来ピッチリスーツ着用してみたい。子育ての代わりでロボット赤ちゃんが流行しているのが生殖本能→娯楽欲求に比重が変わ…
>>続きを読むいつかの未来、人口が増えすぎたことに出産禁止令が出ている国で、周りは国が提供する喋る人形を子供と思い込んで育てる中、ある夫婦が子供を出産し育てる話。
ディストピア映画。雰囲気がたまらない。
人口増…
赤ちゃんの偉大さと恐ろしさを痛感する隠れた良作SF映画
内容
人口過剰になり大気汚染と食糧問題が深刻となった世界。政府は赤ちゃんの出産を禁じる法案をだし、違反者は死刑とした。しかし一人の女性が赤…