鉄路の闘いの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『鉄路の闘い』に投稿された感想・評価

ルネ・クレマン監督の1作目

第二次世界大戦中のドイツ占領下のフランス。
国鉄鉄道員たちのレジスタンスを描く。セミ・ドキュメンタリー・タッチの戦争映画。

カンヌ映画祭
監督賞、審査員賞(国際審査員…

>>続きを読む
AR
3.4
プロットがドイツ軍の物資妨害に終始してて、少し集中力が続かなかった。でも40年代にアナログで鉄道を大脱線させてる撮影にただただ圧倒された。
鉄道員たちのナチスへの抵抗運動を描いたドラマ。
根底に流れるのはフランスの熱き愛国心。
アンリ・アルカンのカメラマンデビュー作。
こんな昔に凄い映画があるとは思いませんでした。素晴らしい作品です
4.0

人々の内面には立ち入らず、人々が従事する抵抗活動をひたすら描き続ける群像劇。抵抗者達は、あらゆる機会をとらえて次から次へと抵抗(レジスタンス)を連鎖させる。この連鎖の果てに勝利が待っていることは分か…

>>続きを読む
3.4
ルネ・クレマン良作
kariki
2.0
途中離脱。
キネマ旬報1955年外国映画10位枠
過去鑑賞作品
joe
5.0
こういうのだいすき

あなたにおすすめの記事