ホンジークとマジェンカの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『ホンジークとマジェンカ』に投稿された感想・評価

カレル・ゼマンの遺作。
貧しい羊飼いの息子として生まれたヤン・ホンジークは、3人の妖精と共に流浪の旅を続け、ある日妖精のマジェンカに恋するが・・・という話。

切り絵アニメは安定感がある。古代の書物…

>>続きを読む

デビルマン

お久しぶりです!ゼーゼマン(カレル・ゼマン)!
ディスカスにあるゼーゼマンも、残り3本。
いよいよラストスパート!
頑張るぞいっ!!!!!!

今回は、アニメーション。
と言っても、普…

>>続きを読む

独特の動きがおもしろかった

人や動物の絵がパーツごとに切り取られて、そのパーツが少しずつ絶妙に動いている

セル画とかではなくて、平面の絵を動かしながら撮影したりするのだろうか。。

絵のタッチも…

>>続きを読む
カレル・ゼマンのアニメーションは本当に美しいねぇ。暗くて妖しい生き物たちの生活をひっそり覗いている気持ちになる。
Zealot

Zealotの感想・評価

3.6
アニメーション/ アドベンチャー/ ファミリー/
ファンタジー/ ラブロマンス
chelsea

chelseaの感想・評価

-

BGMが小学校の朝活の時に流れるような、もしくはジェットストリームのサントラのようで、妙に心地が良い。童話や絵本が好きな人は引き込まれると思う。生まれたときに三者に祝福されたり、真実の愛のキスだった…

>>続きを読む
か

かの感想・評価

3.9

また観たい。美しい切り絵が動く、おとぎ話。妖精の城、王様の城と、城を熱心に描いている。

ところであの盗賊はどこいったんだろう笑

あと音楽が面白い。クラッシックではなく、ポップス、イージーリスニン…

>>続きを読む
三畳

三畳の感想・評価

3.5
こちらは実写パートのないフルアニメ。心の中の天使と悪魔みたいな感じで、3人の妖精が蝶や鳥に変身して側からささやく。
カレル-ゼマン作品の中で、
一番好きなのはコレ。


ヤコペッティの大残酷
をみていたら、テーマ曲が同じようにしか聴こえない事象が発生。

どうしてくれようか思案中。
Arisp

Arispの感想・評価

3.5
チェコアニメの巨匠、カレル・ゼマンの遺作。
最後を飾るのにふさわしい、美しい愛の物語。
音楽が魔法のように心の奥にしみこんでくる。

あなたにおすすめの記事