巨大工場で単純労働をしていたチャーリーは非人間的な労働が続き正気を失っていた。同じ頃、父を失った少女は微罪で警察に逮捕される。
チャーリーと少女が奇跡的に出会い、人間らしく自由に生きていく、資本主義…
『モダンタイムス』
チャップリンがとても可愛かったなあ…ディズニーのお姫様みたいだったや〜
沈黙の気まずさの表現をお腹の音入れて表現したりとか、今見てもふむふむって感じ。当時は当時でいろいろ頭が痛く…
子供の頃から大好きな映画。
モノクロ且つ無声で、ここまで心に突き刺さる演出が出来ることに衝撃を受けた。
この作品でチャップリンは、監督・脚本・製作・主演・音楽を担当。
多彩な実力を持つ、偉大なる喜…
授業で
技術の発展で人間がおかしくなること、
機械に巻き込まれてからhat caneが出てきて喜劇スタート、
恋に落ちると人は変われるということ、
働くことに意欲的に
格差社会の批判をテーマだと感じ…
力強さが男性の魅力ではない。男性が紳士になるヒントが散りばめられた作品。ハンカチ、買おうと強く思った。作品に込められた格差社会の虚しさと本当の男女の愛情。ストライキや暴動が市民の中で起こるのは、貧富…
>>続きを読むチャップリンの作品はもちろんユーモアも風刺もあるんだけど、一番は哀愁がたまらないんだよな。
驚くほどの不運のなか、それでもへこたれずに逞しく生きていく2人。
やっぱりどれだけ辛くても愛する女性を笑顔…
フィルマークス観賞記録999作目!
色々と考えた中でチャップリン観てないことにふと気づいた。
これは観ないと、ということで初観賞。
名作は色褪せませんな。
無声映画ですが引き込まれました。
唄のシー…
人間らしさを失うと・・・
高度成長期、人は機会の歯車として扱われる。結果精神的にまいってしまい、人間らしく生きるにはどうしたらいいかと思わせる映画。当時からチャップリンは人間らしさを失わせないため…