〖1930年代映画:コメディ:サイレント映画:アメリカ映画〗
1936年製作で、チャップリンの映画出演77作目でユナイテッド・アーティスツ時代のラブストーリー映画らしい⁉️
機械文明と資本主義社会を…
2020年 鑑賞
初の30年代の作品、初のサイレント映画。
大きな工場で働くチャーリーは、ひたすらベルトコンベアーを流れる部品にねじを回し続けるという単純作業を繰り返していた。その様子はテレビモニタ…
25.8.3
いや〜チャップリンはやっぱ面白い!全シーンが印象に残ってる、そんな作品滅多にないよね。
奇想天外奇天烈な演出だけど、感動もできてしまう。芯の通ったメッセージ性もある。やはり名作といわ…
名シーンが本当に多い
前半の工場も牢獄もテンポよく見た事ない笑いがどんどん見れる新鮮な感覚がたまんない。
デパート貸切で夜中過ごすとか夢すぎるんだが。ワックワクだよもう!!
個人的にはオチが弱い気…
普遍的な傑作性はマジなとこにある──むかーしむかしに親と一緒に観た記憶があるけどでっかい歯車に乗るシーンしか覚えていなかったので、チャップリンのBlu-rayボックス買っておかわり。言葉もないほど素…
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