自分にとって大切な1本でこれでたぶん見るのは5回目。
本当に泣けて泣けて仕方ない。
でもそれは悲しみや憐れみの感情ではない。
「人は希望がなくては生きられない」という
この映画の主題だけでなく、全て…
同性愛を毛嫌いする人は一度この映画を観て考えを改めて欲しいです。彼は命がけで同性愛者もそうで無い人も住みやすい世の中を作ろうと働きました。恋人との別れや苦悩など決して順風満帆では無かった事も描いてい…
>>続きを読む アメリカのゲイやレズの同性愛者に対する偏見や考え方がわかる映画。
映画を見終わったあとに同性愛者に対する考え方が変わるので見るべき映画だと思った。
しかし、過激な表現があるので見るときは注意が…
ゲイとモラルや宗教的価値観に縛られている世間との闘いを描いた作品。
政治家たちのまったくもって無神経な発言が目につき、人間の身勝手さに憤りを覚えた。
ラストのホワイトによる暗殺を事実とは少し違った描…
アメリカのゲイで活動家の実話。
自分と異なるものを受け入れられない(ほんとはもっと複雑な色々があるんだろうけど)人たちと、マイノリティたちの闘い。マイノリティ側から描かれた作品。
色々考え想いを巡ら…
米国のゲイに対する差別意識は、宗教で家族というものが重要視されていたことが理由の1つ。
ゲイを認めることは、男女が家庭を築き、子孫を増やせないということで、モラルが崩れると考えられてた。
だから彼ら…