傑作。夢の中の夢という構図はいつから人類史に誕生したのだろうか。堪らない。夢を見ている時はあれだけ現実と思っていたのに目覚めると確かに夢だった分かるのなら、今見ている現実は何なのだ。という無限性。ラ…
>>続きを読む先人の言う通りに完成度高い!
高橋留美子先生作品好きでそれなりに履修済みだが、これは留美子先生のいうように「押井守作品」でありるーみっく作品ではないかもしれない。二次創作というか。けれど映画として見…
昔から高橋留美子作品にほとんど興味がなかったけど、この映画は押井守監督の名作だと聞いて観た。
思ったより押井守テイストはなかったけどそれでも風鈴のシーンとかチンドン屋のシーンとか妙に印象的でアートな…
あーーーー良いね
学校でのトリックアートのような描写や
風鈴の道に閉じ込められる忍とかちょっと怖くてステキ
あたる、俺はラムにちゃんと惚れてるんやって言うとこ珍しいけどええやん
オンリーユーの時…
そういえば観てなかったシリーズ。本作を観るために1作目もだいぶ前に観てるのに、ずっと放置してしまった。
あたるとラム、そして近しい人物達が、学園祭前日から抜け出せなくなってしまう劇場版第2作。
正…
この内容で84年か〜、確かにすごい。
今まで観たアニメ、実写問わずここでもうすでにやられていなのね...と思わずにはいられない。
ただマジで押井守の思想が強くて、これをうる星やつらでやった意味とは…
2024.11.16 22
蝶の夢というのは、ずっと好きなテーマ。
明け方、夢を連続して見る感じ、夢の中で起きていて準備を始めるけど、また違う夢になる感じ。夢ということに気付くときもある感じ。起きよ…
文化祭準備のわちゃわちゃ感と繰り返しの世界の気味悪さのバランスがよかった。
給湯室でのシーンの異質さがとても印象的だった。ラムちゃんあの言葉が全てのきっかけだったのね〜
ループする理屈が説明しきれて…
小学館