恥ずかしながら初めて押井守作品を観た。タイムループものとして有名、とのことだったけど、いやーすごい斬新な映画だった。序盤の学祭準備バートはめちゃくちゃやかましいのに、世界の異変がちらほら見えてくると…
>>続きを読む映像やセリフ、テーマは抜群にイケてる。
しかしそもそも『うる星やつら』という作品の主人公に対して好感が持てないので、最後の夢を抜け出すロジックや展開にアツくなれなかった。残念。
サクラ先生、面堂、…
夢とは、それが覚めたときにはじめて夢として成立するものである。見られているものとしての夢とは現実であり、夢ながらに夢を夢とすることは不可能である。そして、この現実と思しき世界を、見られるものとしての…
>>続きを読むインセプションとかパプリカとかでやっているような夢世界のトリップをこんな早くからやっている。
しかも日常系アニメを題材にキャラが自分たちの世界がループしていると気づく→抜け出すみたいなメタいし禁じ手…
このレビューはネタバレを含みます
『うる星やつら』をあらすじしか知らない状態での鑑賞だったが、日常を繰り返す非日常というアイデアが40年前以上に作られたとは凄いと思い、これは後世の作品にも影響を与えたんだろうな、と元ネタを知る様な感…
>>続きを読むレンズ的リアリズムが持ち込まれる前なので、演出力がダイレクトに画面に現れていて楽しかった
夜の高校のシーンで、光と背景をセルで描きまくっていた
今となっては、そう珍しくもないテーマなので、そこでの驚…
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