うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーのネタバレレビュー・内容・結末

『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ループものの作品のレビューでよく言及されていて、学園祭本番前日を繰り返す話という知識だけはあったものの、本編をずっと観れずにいた作品。ようやく観ることができました。

ただループを繰り返すだけではな…

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現実、有限、時間、生命的↔︎夢、無限、永遠、無機物的とかの概念の行き来をしている印象。

あの極楽浄土的な世界観は多分すごく印象的だと思うんですけど、反面、諸星家以外のところは退廃的で、水の描写(…

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夢の中に閉じ込められる物語の古典作品。
今では主流だが、80年代でこのSF的発想があったのがすごい。
基本的にギャグなんだけど、インターステラを少し彷彿とさせるような感じもあった。
特に空から自分達…

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 明日は文化祭初日なんだから!、、、明日は文化祭初日なんだから!あれ、?

・とある映画紹介系のユーチューバーが1番好きな映画であげてたから気になってた。

・初夜から不穏な雰囲気で気味が悪かった。…

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終わらない文化祭前日から脱出する話
コチラでうる星やつらのデビューを果たした訳ですが、コレがこの作品の雰囲気から外れているというのは流石に分かります∵
喫茶第三帝国、今じゃ絶対作れんやろなぁ
そして…

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面白すぎるけど、押井守すぎる!!

もともとキャラが濃いうる星のキャラたちをどうやって調理するんだろうーって楽しみだったけど、今思えば個性が強い分ご都合設定でやりたい放題にできるなーと思った
あとキ…

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昔見たのを思い出したので記録用に…

旧アニメも原作も知らないけど、昔のアニメって映画版で突然シリアスで豪華な演出になってギャップで驚かされた事あったな〜というノスタルジーを得た。
演出の良さとかテ…

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何回も観ちゃったから初回のすごいものをみたという感動はなくなってはいるものの、観るたび発見があって面白い

胡蝶の夢的な一生終わらないテーマが私も好きで、なのでたぶん押井守監督が好きだし、ビューティ…

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押井守①
日本アニメーションの特異点「押井守」。
彼の存在がなければ僕はアニメーションにここまで入れ込むことはなかった。中学生のとき、同学年の親友(大阪で映像の仕事をしている)にパトレイバーを見せら…

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自宅にて観賞

うる星やつらの世界にクリストファー・ノーランの作品の世界観をさらに上乗せしたような作品という印象。

個人的には、押井守ワールドすげぇな!と今更ながら、驚いた。

であるだけに、当時…

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