うる星やつらを押井守が解釈すると、こうなった。
タイムループを題材として扱っているから、過大評価になっているんじゃないのと穿った見方をしていた。しかし、話が進んでサクラや面堂が自身のいる世界に疑い…
最初から最後までドタバタしまくりのループもので、何度見てもすごく楽しい。久しぶりに見たら本当に開始10分のつかみが完璧すぎてびっくりした。そしてむちゃくちゃよく動く。
前半のただただ不気味に町に閉…
良かった!
自分はうる星やつらは「国民的アニメだから大まかな設定を知っている」ぐらいの知識量しかなくて、ついでにリメイク版の方を序盤数話のみ鑑賞しているライト勢。ほぼ単体アニメ映画の感覚で楽しんだ。…
浦島太郎で亀を助けたのが複数人、街全体、、だったら??
時間は人間の作った単位でしか無い、、
インセプションの元ネタ?
時間と夢がテーマで好みだった
アニメファンにはウケなかったらしいけど確かに…
好きだけどうる星でやることか?感はある
あたラム、あたラムなんだよな…流行るよこれは、かわいいんだよな、この2人はよ。
あたるが「ラムに手出したらぶん殴ってやろうと思って」みたいなこと言ったところで…
あ〜、これは…子供の頃に観たって絶対に面白さも凄さも理解出来ない傑作SFだな
大人になってから観て良かったヤツ
TVアニメ版「うる星やつら」で馴れ親しんだ者が今作観たら、雰囲気の違いに戸惑ったりい…
ガワはうる星やつらだけど中身は押井守の世界の住人、みたいな状態で、それが嫌でなければ面白いはず。思いっきりバカバカしい、昭和のノリ、アニメらしい表現も楽しかったし、例えば次々設定が移り変わる多種多様…
>>続きを読むアマプラにて鑑賞。
実は2回目の鑑賞だったらしく、前回の記憶が蘇ってきました。夢邪鬼の顔見たら蘇った。
いやー、これはなんという夢映画。永遠に始まらない文化祭って題材が素晴らしい。確かに準備が楽…
小学館