ローズマリーの赤ちゃんのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『ローズマリーの赤ちゃん』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2時間ほどあるホラー映画なのに恐怖を与えるシーンが少な過ぎた。気持ち悪い隣人の表現は不愉快極まりなくて良かった。オチがなんとなく読めてしまうのが残念だった。

1968年のポランスキーの「出世作」と言われている。

この時代にしてはテンポもよく物語は淡々と進む。

当時話題になった理由と思しき要素は、新婚のガイとローズマリー夫婦が「いわくつき」のアパートメ…

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ミスリードがギリギリまで敷かれていて、ローズマリーのドキドキ感を自分のことのように体感できた

あの悪魔の子はローズマリーの手によって殺されるのか、それともローズマリーがあのアパートを焼き払うのか……

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旦那がきらい
ファッションかわいい
怖くもないしなんかどんでん返しありそうに見せかけてなんもないのが一番ムカついた笑笑
みんな頭がおかしかった
赤ちゃんがうわあああって襲ってくる感じの映画だと思ってたら全然違った
妄想か現実か、ジリジリさせられた。。
お腹痛めて愛情注いで全てを賭けてたのに、誰も味方がいなかったのが可哀想すぎる。
ラストの母親の覚悟の顔がなんとも。

いただきもの食べれなくなりそう
赤ちゃんの周りで怪奇現象起きる系の話と思ってたっけ全然産まれないし顔も出てこなかった、赤ちゃんが産まれるローズマリーのはなし
にしてもこういう話60年台からあったんだね おもしろかった

隣の老夫婦が気持ち悪かったなぁ~。親切の押し売りと言う名の迷惑。

部屋をじろじろ見たり体調悪い時に勝手に友達連れ込んだり田舎とかにいそうなのがリアル。いや、行動把握する夫もモラハラな感じのは都会に…

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何気ない日常っぽく見えていたのが恐ろしかったのと、この作品を観るとイングロリアス・バスターズが頭をよぎります。

お節介な隣人の老人ってなんでこんなに怖いんだろう。
孤独な妊婦ってどうしてこうも不安を掻き立てるのだろう。

直接的なホラー描写を極端に抑えているところがよい。

「ノイズ」や「ディアボロス」を思い…

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